「高級マンションの一室を…」滝川クリステル(46)と親密なディーン・フジオカ似実業家(56)の正体《新ファーストレディ最有力》――2024年読まれた記事
文春オンライン / 2025年1月8日 17時0分
2019年に首相官邸で結婚報告をした ©時事通信社
2024年、文春オンラインで反響の大きかった記事を発表します。家族部門の第1位は、こちら!(初公開日 2024/09/11)。
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自民党総裁選への立候補を表明した小泉進次郎元環境相(43)の妻で、フリーアナウンサーの滝川クリステル(46)が、自身が代表理事を務める財団の理事の男性と近しい関係にあることが、「 週刊文春 」の取材でわかった。
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父の代名詞を彷彿とさせるフレーズで
9月6日午前に出馬会見を開いた進次郎氏。父・純一郎氏(82)の代名詞「聖域なき構造改革」を彷彿とさせる「聖域なき規制改革」とのフレーズを連呼した。目下、各種世論調査で他候補をリードしていると見られ、次期首相就任の可能性が高まっている。
同時に注目が集まっているのが、新ファーストレディの最有力候補である滝川だ。首相の配偶者ともなれば、外交の舞台で重要な役割が期待されるのはもちろん、森友事件における安倍昭恵夫人の例のように国内政治に大きな影響を与えることもある。
「滝川に好意を抱いてきた」動物愛護財団の理事を務めるシンガポール人実業家
その滝川はかねてから、動物愛護の活動に力を注いできた。2014年5月には一般財団法人「クリステルヴィアンサンブル」を設立し、自身が代表理事に就いた。実は、この財団の理事の一人が、滝川と近しい間柄だという。
「日本で不動産投資などを手掛けているシンガポール人実業家のK氏(56)です。ディーン・フジオカ似の彼は滝川に好意を抱いてきました」(K氏の知人)
都内の高級マンションの一室を…
K氏は2018年に財団の理事に就任。2022年11月まで財団の事務所などは、K氏が所有する都内の高級マンションの一室だった。
K氏に事実確認を求めたところ、自身が経営する会社を通じて「財団の方からご回答いただくことになりました」などと連絡があった。
一方、滝川に事実確認を求めたところ、一般財団法人「クリステルヴィアンサンブル」を通じて、「K氏が弊財団のスポンサーという事実はありません」とした一方、マンションについては「弊財団とK氏との間で、定期建物賃貸借契約を結んでいた」旨などを回答した。また、K氏からの好意については、回答しなかった。
9月11日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および9月12日(木)発売の「週刊文春」では、「滝クリの“聖域”」と題した特集記事を掲載。海外で食事をするなど滝川とK氏の親密ぶりのほか、滝川の中学時代の卒業アルバム写真、「ニュースJAPAN」時代の同僚の証言、友人が初めて明かす小澤征悦との破局と進次郎氏との交際の経緯、滝川の母との一問一答などにについて、6ページにわたって報じている。
2024年 読まれた記事「家族部門」結果一覧
1位:「高級マンションの一室を…」滝川クリステル(46)と親密なディーン・フジオカ似実業家(56)の正体《新ファーストレディ最有力》
https://bunshun.jp/articles/-/75698
2位:〈16歳で妊娠〉中卒のシングルマザー(20)が語る、出産後の生活と離婚の理由「養育費は『考えとく』と言われて…」
https://bunshun.jp/articles/-/75697
3位:19歳で同棲、10ヶ月で妊娠…4児の母が明かす、55歳の年上男性と結婚した理由「まだ私10代なのにこの人何言ってるの?」〈超年の差夫婦〉
https://bunshun.jp/articles/-/75696
4位:20代で絶縁した父から突然「遺産も家もお前に相続する」と言われ…父親から虐待を受けた47歳芸人が、それでも“認知症の親”を介護したワケ
https://bunshun.jp/articles/-/75695
5位:全身エルメス、港区に住んで子供はインターという「ザ・お金持ちの世界」…21歳でモルガン・スタンレーに入った女性が“平均年収2000万超”の会社を3カ月で辞めたワケ
https://bunshun.jp/articles/-/75694
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年9月19日号)
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