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12月21日は「遠距離恋愛の日」!遠恋を結婚へつなげる秘訣を運命数で占う

ココロニプロロ / 2018年12月21日 16時55分

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12月21日は「遠距離恋愛の日」です。会いたくても、なかなか会えない状況で恋をしているカップルたち。大変だけれど、なんとか頑張って関係を長く続け、できれば結婚…と願う人も多いのではないでしょうか。


でも離れていると、深い話をする機会もそうそうないし…。そんな2人の夢を叶えるための秘訣をカレの運命数から探っていきましょう。

■カレの「運命数」の出し方
カレの誕生年+誕生月+誕生日=「運命数」になります。

<例>1980年12月21日生まれ
1+9+8+0+1+2+2+1=24
→2+4=6

カレの運命数:6
(※1~9の数になるまで足し続ける)

■運命数1のカレの場合
フットワークのよさが光るカレ。遠距離だと簡単には会えませんが、それでもふと思い立った時に顔を見に行く行動力が、長く関係を続かせるコツです。海外など、すぐには会えない距離の場合はLINEでもOK。来るはずのないタイミングでメッセージが来るのも、カレにとってはうれしい愛情表現と言えます。
もちろんカレからのアクションは、できるだけ受け入れることが大切。結婚も即断即決の可能性があるので、いつ何があってもいいように心の準備をしておきましょう。

■運命数2のカレの場合
自立しているカレとは、決まった時間にコミュニケーションを取るのが、遠距離恋愛を長く続けるコツ。毎日だと難しい場合は、週末におしゃべりする時間を取るなど工夫してみましょう。
ほどほどの距離感が心地いいカレにとって、遠距離恋愛は長く恋を続けるための快適なスタイル。会えないのは寂しいかもしれませんが、お互いを客観的に見られるほうが長いお付き合いになりやすいのです。たまに会える時はそれまでの分、まとめて甘えて。

■運命数3のカレの場合
友達作りが上手なカレは、離れた場所でもあなたの知らない大勢の仲間と楽しみそう。会話に知らない名前が出てくる可能性もありますが、それはカレがその土地で順調に生活している証拠。
「そんな時間があったら、私と会ってくれてもいいのに」なんて思わず、カレらしく日々を送っていることを受け止めてあげるのが、遠距離恋愛を長く続かせるコツです。将来一緒に暮らすようになった時、名前だけ聞いた友達がお祝いに駆けつけるかもしれませんよ。

■運命数4のカレの場合
落ち着いた雰囲気のカレと遠距離恋愛を長く続けるコツは、何があってもカレを信じること。連絡が来なくて心配な時もあるかもしれませんが、その時間、カレはカレなりに今の土地での自分の居場所を作ろうとしているのです。
連絡を取り合う際に「行きつけのお店とかできた?」など、カレの生活について聞くと喜ばれます。たとえ離れていても自分のことを理解し、いつも気遣ってくれるあなたと、ずっと一緒にいたいと思うことでしょう。

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