結婚を視野に入れている男性が相手に求めることとは?【ひとみしょうの男子学入門】

ココロニプロロ / 2019年9月12日 11時55分

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結婚を視野に入れている男性が相手に求めることとは?【ひとみしょうの男子学入門】

数々のWEBメディアで恋愛コラムを執筆し、恋に悩める女性たちを救済してきた恋愛マイスター・ひとみしょう。長年の経験から培った独自の恋愛論で男心を解説します! 出会い、交際、別れ、結婚…などにまつわる“男の本音”をこっそり教えましょう。

■恋愛マイスター・ひとみしょうの男子学入門51

今回は、結婚を視野に入れている男性が結婚相手に求めていることについてお届けしたいと思います。おそらく20代から40代まで、幅広い年齢層の女性がこの項をお読みでしょうから、世代別に見ていきたいと思います。

■20代――ひとり相撲
20代の男子は、自分が思い描いている理想の結婚相手像と、実際に目の前にいる彼女(あなた)との差異を見ています。

たとえば、コアラ顔で、家庭的な雰囲気の女子を理想としている男子は、その理想に比べて目の前にいる彼女はどうなのか? というのを見ているんですね。

「ありのままのわたしを見てほしい」なんていう女子の思いもむなしく……といったところですが、でも20代くらいだと、まだ恋愛における経験値も浅いし、人間を見る目もそこまで養われていないので、仕方ないといえば仕方のないことです。

あなたもきっとそうでしょう? 自分が理想とする結婚相手像と、目の前にいる彼氏との差異を見て、その差が小さければ小さいほど、その相手と結婚したいと思うわけでしょう?

20代の男子は、結婚相手に、自分の理想とおなじ人であってほしいと望んでいるのです。つまり、ひとり相撲をしているのです。極論すれば、リアルに目の前にいる彼女には、とくになにも望んでいないということ! Oh! My God! みたいな話ですね。

■30代――チャラい女子は勘弁!
30代の男性は、生きることに真剣です。
社会の成り立ちもわかってきて、必然的に社会における自分の立ち位置も見えてきています。なので、今の自分のポジションから、どうやって駒を進めると定年くらいまで食っていけるのかを、リアルに計算しています。

そんな、生きることに真剣な男性が結婚相手に望むのは、ただ1つ、少なくともチャラくない、ということです。チャラい女子は勘弁! ということ。

なのでたとえば、インスタでゴージャスな料理の前でピースしている女子はちょっとね……と彼は思うのです。その豪華な飯の向こうに、どうせ男がいるんだろ? チャラっ! みたいに感じるのです。

■40代――「人として」理解しあえる感じ
40代にもなると、男は、自分の中の男っぽさと、女子っぽさの両方を理解するようになります。

これ、きっと、女性もおなじだと思うんです。女性の心の中には、永遠の少年みたいなのがいますよね? だからたとえば、女性の歌手が女性の想いを歌う歌詞に「ぼく」と出てきたら、その「ぼく」をちゃんと「自分のこと」と理解できるわけですよね。

また、40代にもなれば、自分の女性らしいところと、男より男っぽいところが、自分の中に同居している感覚を抱き、その感覚に違和を感じることなく、ふつうに受け入れているでしょう。

40代の男もおなじです。自分の中の男っぽさと、女性より女っぽいところを自然と受け入れます。
男女それぞれがもつ男っぽさと女っぽさが、絶妙なバランスで相まみえるとき、彼は彼女に「結婚してください」と言います。

つまり、40代の男性は、異性として結婚相手になにかを求めるというよりは、「人として」理解しあえる感じを結婚相手に求めているのです。

■結局、男が結婚相手に求めることは?
各世代の特徴を短い文章にまとめなくてはならなかったので、言葉足らずな点もあると思います。それゆえ、誤解が生じていることもあろうかと思います(とくに20代の項はひどく書きすぎましたかね?)。

でも思うんですが、男が結婚相手に求めることって、よくネットで言われているみたいに、常識と教養とか、性格の良さとか、価値観の一致ではないんですよね。ましてや金銭感覚ではないんです。

まだまだ女というものや人というものを知らない20代はどうしても、ひとり相撲的に自分の理想という「枠」と格闘せざるをえません。

生きることに真剣になった30代の男は、彼女との性格の相性とかよりなにより、チャラくない女性であることを願います。40代になれば、80代(つまり生の終わり)が見えてくるのだから、同志とか仲間みたいな感じで、人としての相性を願うんですよ。

参考になりましたか?


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