ホンダ シビック ツアラー コンセプト(Civic Tourer Concept)新車情報・購入ガイド まるで、クーペのようなワゴン! ジュネーブショー出展車【ニュース・トピックス:ホンダ】

CORISM / 2013年3月22日 7時7分

ホンダ シビック ツアラー コンセプト(Civic Tourer Concept)

欧州専用モデルとして、2014年初めにデビュー予定

 ホンダは、ジュネーブショーで欧州専用のシビックをベースにしたワゴンタイプのコンセプトモデルであるホンダCivic Tourer Concept(シビック ツアラー コンセプト)を初公開した。

 このコンセプトモデルは、欧州専用開発モデルとして、空力性能に優れた5ドアのスタイリングをさらに進化させもの。流麗なルーフラインをもったホンダ シビック ツアラー コンセプトは、まるでクーペを連想させるワゴン車。後のドアハンドルは、後方ガラスとピラー付近に、まるで隠してあるように設置されており、まさにクーペスタイルのワゴンとなっている。

 全体のデザインは、前後のフェンダーに力強さを与えるキャラクターラインや、ドッシリと安定したボリュームのあるリヤデザイン、センター出しのマフラーなど、これがシビックなのか? と、思わせるほど1クラス上の存在感を醸し出している。

 搭載されるエンジンなどは未定だが、現在英国で販売されているシビックには、ディーゼルエンジンである1.6L i-DTECが搭載されている。1.6Lのディーゼルターボエンジンは、80kw&300Nmというパワフルさをアピールしながらも、94g/kmという低いCO2排出量を誇る。この1.6L i-DTECが搭載されることは十分に予想でき、発売開始時期といわれる2014年初めまでに、より進化したi-DTECが搭載されることにも期待が高まる。

 どのメーカーも同じなのだが、あとは、どれだけコンセプトモデルに近いデザインに市販車を作り上げることができるかだろう。コンセプトモデルだとカッコイイのに、市販車になるとガッカリするモデルも少なくない。

 日本においてワゴンモデルは、アコードツアラーなどが存在したが、全幅が1840mm超であることや価格が高価すぎたことで、ほとんど売れていなかった。欧州専用車ということだが、このシビック ツアラー コンセプトは、日本にもマッチするボディサイズなので、日本にも導入してほしいと思えるモデルのひとつだ。

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