ボッシュ、ソフトウェアとAIの活用で、製品をよりスマートに、人々の生活をさらに安全に
Digital PR Platform / 2025年1月7日 11時3分
CES 2025:日常生活のあらゆるシーンで活躍するボッシュ製品
タニア・リュッカート:「ソフトウェアおよびデジタルソリューションはボッシュの事業の基盤です」
無限の意欲:ボッシュはソフトウェアおよびサービス領域で、2030年代初めまでに60億ユーロ以上の売上げを見込む
Coded #LikeABosch:5,000人を超えるボッシュのAIエキスパートが、わずか5年でドイツ国内や欧州においても群を抜く1,500件以上のAI関連特許を申請
Bosch Tech Compass:調査回答者の大半が2025年内にAIに関する研修の受講を計画、ボッシュではすでに従業員6万5,000人が研修を修了
ソフトウェア・ディファインド・モビリティ:モビリティに特化したソフトウェアの専門知識を有するボッシュは、世界の大手ハイテク企業にとって理想的なパートナー
受賞実績のあるテクノロジー:若い親世代をサポートするボッシュのインテリジェントなベビーベッドがCESのアワードを獲得
日常生活に貢献するボッシュ製品:インテリジェントなMEMSセンサーは、新型スマートフォンの半数以上で、直感的かつエネルギー効率の高い操作を実現
ポール・トーマス:「暖房および半導体事業への大規模な投資は、米国市場の戦略的重要性を裏付けています」
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ネバダ州ラスベガス(米国) - ソフトウェアと人工知能(AI)はすでに私たちの現在を形作り、今後さらにその重要性を増すでしょう。ボッシュは、インテリジェントなソフトウェアやサービスがもたらすビジネスチャンスにいち早く着目し、早い段階から注力してきました。AIは現在、テクノロジー企業のあらゆる製品に搭載され、またその製造にも関わっています。「インテリジェントなソフトウェアおよびデジタルサービスは、ボッシュのコア事業の基盤です」と、ロバート・ボッシュGmbH取締役会メンバーのタニア・リュッカートは、ネバダ州ラスベガスで開催中のエレクトロニクス見本市「CES 2025」で述べました。AIおよびソフトウェア事業は加速の一途を辿っており、ボッシュでは、2030年代初めまでにソフトウェアとサービス領域の売上高が60億ユーロを超えると予測しています。そして、その売上の約3分の2を占めるのはモビリティ事業セクターとなる見込みです。
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