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道の駅とよはしと愛知大学とのコラボ企画第3弾「塗って焼くうずらいもバター」のパッケージを愛知大学の学生が開発

Digital PR Platform / 2025年1月7日 14時5分

道の駅とよはしと愛知大学とのコラボ企画第3弾「塗って焼くうずらいもバター」のパッケージを愛知大学の学生が開発



愛知大学は、株式会社道の駅とよはしとの地域連携事業として、道の駅とよはしオリジナルブランド芋「うずらいも」を使用したお土産商品、「塗って焼くうずらいもバター」を2025年2月1日(土)より、道の駅とよはしの直営店(temiyo)、インフォメーションコーナーで販売。道の駅とよはしとの商品開発にあたり、学内公募により参加した学生10名が、2023年4月から約1年半の歳月をかけて商品パッケージの開発に取り組んできた。「塗って焼くうずらいもバター」発売にあたり、パッケージ開発の経緯の他、コンセプトについて学生から説明する商品発表会を2月1日に道の駅とよはしにて開催する。




この度愛知大学は、株式会社道の駅とよはしとの地域連携事業として、道の駅とよはしオリジナルブランド芋「うずらいも」を使用したお土産商品、「塗って焼くうずらいもバター」を2025年2月1日(土)より、道の駅とよはしの直営店(temiyo)、インフォメーションコーナーで販売いたします。道の駅とよはしとの商品開発にあたり、学内公募により参加した学生10名が、2023年4月から約1年半の歳月をかけて商品パッケージの開発に取り組んで参りました。豊橋市民はもちろん、道の駅とよはしをご利用されるすべての皆様に楽しんでいただけることを期待しております。

◆発売商品
道の駅とよはしオリジナルブランド芋「うずらいも」を使用した、バターペーストです。バター感、芋の甘味を存分に感じていただけるよう、配合についてもこだわりました。通常、パンを焼いてから塗ることが多いバターですが、こちらの商品は、パンに塗ってから焼くことで、まるでスイートポテトのような風味も味わうことができます。

◆販売詳細
販売価格:¥690(税込)
販売時期:2025年2月1日(土)
場  所:道の駅とよはし「temiyo」、「インフォメーションコーナー」
営業時間: 9:00~18:00

◆学生コメント
完成までに約1年半かかった、思い入れの深い商品です。学年や学部を越えて協力をしたり、専門家の方々と関わらせていただいたりと、とても貴重な経験になりました。パッケージや包装紙のデザインは、参加した学生の文字やイラストが使われているので、注目していただきたいです。この商品だけでなく、うずらいもや、うずらの卵は豊橋市の名産品であることを、より多くの方に知っていただければ幸いです。

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