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16の万博を含む国内外48の博覧会を訪問した万博マニアが語る 開催まで残り3か月を切った2025年大阪・関西万博の見どころ

Digital PR Platform / 2025年1月29日 14時0分



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<当社開発でスタンダードとなっている回転寿司のシステム>
「E型レーン導入による店舗大型化」
「携帯予約による行列の改善」
「商品の提供時間管理による衛生&品質管理の向上」
「ICTを導入した製造管理による食品ロス等削減」
「タッチパネル注文形式」
「入店から退店まで非接触で利用できるサービスによる利便性の向上」
「ラーメンやコーヒー等サイドメニューの拡充」


■2025年大阪・関西万博に参加する約70の国・地域の代表料理を再現した「万博特別メニュー」




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             ⓒExpo 2025
 当店舗のコンセプトは「回転ベルトは、世界を一つに。」です。お寿司をはじめ、大阪・関西万博に参加する世界各国のシンボリックな約70種類のメニューを提供します。メニュー開発においては、24か国の駐日大使など、本場の味を知る皆様からのご意見やアドバイスをもとに改良。各国・地域の食文化を反映した本格的な味わいを再現しました。また、特別メニューを提供する抗菌寿司カバーは、連結部分を万博カラーである赤と青の手が握手する仕様になっており、人気のお寿司メニューと並べて提供することで、お寿司と各国・地域の料理が手を繋いで、ベルト上を流れます。

■外壁素材に廃棄予定の「貝殻」を再利用。“人工物不使用の漆喰”を採用したサステナブルな店舗


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 くら寿司を象徴する蔵をイメージした店舗の外壁には、廃棄予定の貝殻約33.6万枚を再利用。海藻から作る糊などを使用し、“人工物不使用の漆喰”を採用しました。貝殻は海への登記や空き地などに積載放置されることで環境汚染につながるという問題があります。当店舗では「貝灰漆喰」を活用することで、大阪・関西万博が目指す「持続可能な開発目標(SDGs)達成への貢献」の一助になればと考えています。

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