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光学125倍ズームのコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX P1100」を発売

Digital PR Platform / 2025年2月5日 13時7分

光学125倍ズームのコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX P1100」を発売

広角24mmから超望遠3000mm相当まで対応し、撮影の可能性をさらに拡げる


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2206/103565/250_250_2025020417194967a1cda532aba.jpg



株式会社ニコンの子会社、株式会社ニコンイメージングジャパンは、光学125倍の圧倒的な超望遠ズームと高い操作性で高画質な映像を記録するコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX P1100」を発売します。

「COOLPIX P1100」は、広角24mm相当※1から超望遠3000mm相当※1までをカバーする光学125倍ズーム(ダイナミックファインズーム時250倍※2)を搭載しています。驚異的な超望遠撮影を実現し、多くのユーザーから支持を得ていたコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX P1000」(2018年9月発売)の後継機種で、より使い勝手が向上。新たに「鳥モード」でAFエリア選択が可能となり、また別売アクセサリーの「リモコン ML-L7」(2018年9月発売)のFn1/Fn2ボタンに、カメラのFnボタンと同じ機能の割り当てができるようになりました※3。
「COOLPIX P1000」と同様、画像処理システム「EXPEED」と描写力に優れた高倍率NIKKORレンズにより、超望遠撮影でも美しい映像を記録できます。また補正効果中央4.0段※4の「デュアル検知光学VR」により、手持ち撮影時の手ブレを効果的に抑えることが可能。野鳥や天体など、近づくことが難しい被写体を大迫力の映像で捉えることができ、超望遠の世界をより手軽に楽しめます。さらに動画撮影は4K UHD/30pやスーパーラプス動画にも対応。撮影時の使いやすさを追求した高い操作性と充実のアクセサリー対応で、超望遠撮影による多彩な映像表現をサポートします。

ニコンは、今後も新次元の光学性能を追求し、ユーザーのニーズに応えていきます。そして、映像表現の可能性をさらに拡げることを目指し、映像文化の発展に貢献します。

※1 35mm判換算。
※2 ダイナミックファインズームの倍率は、広角端からの光学ズームと電子ズームを合わせた総合倍率です。最大画像サイズ設定時。画像サイズによって最大倍率は異なります。
※3 Fn1/Fn2ボタンに割り当てられる機能は同一です。
※4 CIPA2024規格準拠。Yaw/Pitch補正性能。静止画撮影時。焦点距離約350mm(35mm判換算)で測定。

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