DoubleVerify、YouTubeショート動画にブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)の測定対象を拡張
Digital PR Platform / 2023年12月13日 10時0分
YouTubeショート動画の広告インベントリーに対するブランドレピュテーション保護を実現
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ニューヨーク、2023年12月12日 - デジタルメディア測定、データおよび分析向けソフトウェアプラットフォーム企業のDoubleVerify(本社:ニューヨーク、CEO:Mark Zagorski、以下DV)は本日、ブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)の測定機能を、YouTubeショート動画にも拡張することを発表しました。これにより、ブランド広告主は、広告キャンペーンのブランドセーフティを検証し、ブランドエクイティの保護を実現できます。
DoubleVerifyのCEOであるMark Zagorskiは次のように述べています。「このたびの発表は、あらゆるメディアチャンネルにおけるブランドエクイティとレピュテーションの保護に対し、当社が継続的に取り組んできた活動の意義を証明するものです。YouTubeショート動画へと拡張された当社の革新的なサービスは、YouTubeの広告主に対して、このメディアに投資することの明確性と信頼性を高め、ブランドとコンテンツの整合性の検証を可能にしてくれます」
YouTubeショート動画は、あらゆるタイプのクリエイターがスマートフォンのみで注目を集める動画を作成できるサービスで、毎月20億人以上のユーザーがログインして利用しています。 マーケティング担当者は、YouTubeショート動画広告を利用することで、インタラクティブでモバイルファーストなクリエイティブによって視聴者とつながり、YouTubeキャンペーンの効果を高めることができます。
2023年7月、DVはYouTubeショート動画のビューアビリティ(可視性)と無効なトラフィック(Invalid Trafic、以下IVT)の測定を開始することを発表しました。今後は、ブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)の測定も可能になることで、広告主は安全で適切なYouTubeショート動画でキャンペーンの整合性を測定・検証できるようになります。
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