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ボッシュ モビリティ、2024年1月発足:ボッシュ株式会社 取締役副社長 クリスチャン・メッカーが東アジア・東南アジア地域セクターボードのプレジデント就任

Digital PR Platform / 2023年12月18日 11時5分

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地域ごとの、より早い意思決定、迅速な顧客対応が可能に


ボッシュは2024年1月1日付で、モビリティ関連事業の再編を発表
新体制により、東アジア・東南アジア地域(日本、韓国、ASEAN、オセアニア)の成長とお客様重視の姿勢を一層強化
ボッシュ株式会社から、クリスチャン・メッカー(取締役副社長)、西村直史(専務執行役員 顧客営業統括担当)、松村宗夫(専務執行役員 シャシーシステムコントロール事業部事業部長)が、東アジア・東南アジア地域セクターボードの役員に就任



[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2168/80807/300_360_20231218101103657f9c274b5ad.jpg


クリスチャン・メッカー




東京 — グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーであるボッシュの日本法人、ボッシュ株式会社(東京都渋谷区、以下ボッシュ)はこのたび、ボッシュ株式会社 取締役副社長のクリスチャン・メッカーが、2024年1月に発足するボッシュ モビリティにおいて、東アジア・東南アジア地域(日本、韓国、ASEAN、オセアニア)セクターボードのプレジデント 兼 最高技術責任者に就任することを発表します。

ボッシュは先日、2024年1月からグローバルにおけるモビリティ事業をボッシュ モビリティとして再編することを発表しました。この再編の主な目的は、カスタマイズしたテクノロジーとソリューションにより、既存および新規の顧客ニーズに対して、より一層、迅速かつ的確に対応できるよう、地域ごとの連携を強化することです。再編にあたり、ボッシュ モビリティはアメリカ、中国、インドおよび東アジア・東南アジアにセクターボードを設置します。

ボッシュ モビリティ 東アジア・東南アジア地域セクターボードのプレジデントにメッカーが選出されたことに際し、ボッシュ株式会社代表取締役社長のクラウス・メーダーは、「メッカーは、ボッシュ株式会社の取締役副社長および東アジア・東南アジア地域における営業統括責任者として、日本のモビリティ事業の成長を率いてきた実績があります。また、これまでフランス、ドイツ、日本とさまざまな国で事業部や地域をまとめる重役を担ってきた経験を有している彼のリーダーシップは、ボッシュにおける東アジア・東南アジア地域の成長と発展に貢献すると期待しています」と述べました。なお、メーダーは引き続き、ボッシュ株式会社の代表取締役社長として、ボッシュの全4つの事業セクターの成長をけん引する役割を担います。

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