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「大人の学びフェス」開催のお知らせ

Digital PR Platform / 2024年1月19日 16時35分

柳川範之(東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授)
1988年慶應義塾大学経済学部通信教育課程卒業。1993年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士(東京大学)。慶應義塾大学経済学部専任講師を経て、1996年東京大学大学院経済学研究科助教授、同准教授を経て、2011年より現職。総合研究開発機構(NIRA)理事。経済財政諮問会議専門委員。内閣府、国土交通省、経済産業省、文部科学省等で審議会・研究会の委員を務める。東京大学金融教育研究センター・フィンテック研究フォーラム代表。

為末大(Deportare Partners代表)
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2023年12月現在)。現在は執筆活動、身体に関わるプロジェクトを行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。


■第2部 相撲の過去、現在そして未来


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神事、文化、生活、芸術、スポーツなどのあらゆる側面で現代まで息づいてきた「国技」相撲。二所ノ関寛(元横綱・稀勢の里)が、相撲の歴史を踏まえ、その魅力を後世へ残すために必要なことを語ります。さらに引退後に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科で学ぶことで見つけた「新しい相撲部屋経営の在り方」にも迫り、「学び」の大切さと可能性についても語ります。

二所ノ関 寛(元横綱・稀勢の里)
平成14年中学校卒業後角界入門。平成16年5月場所新十両昇進。平成16年11月場所新入幕。平成24年1月場所大関昇進。平成29年3月場所横綱昇進。平成31年1月場所現役引退。令和3年3月早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。生涯戦歴800勝496敗97休(101場所)。幕内戦歴714勝453敗97休(85場所)。

荒井太郎(相撲ジャーナリスト、フリーライター)
1967年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。相撲ジャーナリストとして専門誌に取材執筆、連載も持つ。テレビ、ラジオ出演、コメント提供多数。相撲関連番組の企画、監修も手掛ける。著書に『大相撲事件史』『大相撲あるある』横綱稀勢の里を描いた『愚直』など。早稲田大学エクステンションセンター講師。

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