MOON-X株式会社 ホールディングス体制へ移行 経営体制も強化し、柔軟かつ迅速な意思決定により共創型M&Aを加速
Digital PR Platform / 2024年2月1日 10時0分
「ブランドと人の発射台」をミッションにかかげ、「共創型M&A」を推進するMOON-X株式会社(代表取締役社長兼CEO:長谷川 晋、本社:東京都港区、以下:MOON-X)は、2024年1月1日付でBag&Accessory事業を吸収分割により、100%子会社である株式会社FUROSHIKIに承継いたしました。これによりMOON-Xは持株会社(ホールディングス)体制に移行いたしました。また、事業拡大に向けた経営基盤の一層の強化のため、2024年2月1日付で経営体制も変更いたしましたことをお知らせいたします。
今回の新体制の発足によりさらなる共創型M&Aを加速させ、多くの方に愛されるブランドを築く中で、お客様の生活をより豊かにし、地域経済の活性化による日本経済の発展、ひいては世界経済にも寄与するような取り組みを推進してまいります。
ホールディングス体制への移行の背景および目的
MOON-Xは「ブランドと人の発射台」というミッションのもと、様々な経験を持つプロフェッショナルな人材が集まり、共創型M&Aを通じてグループにジョインしたブランドの育成、他社ブランドのDX・成長支援など、テクノロジーを活用し、ブランドをエンパワーする事業を展開してまいりました。今後もブランドポートフォリオ全体の価値を高め、ミッションを実現していくためには、これまで以上に柔軟かつ迅速な意思決定や、経営資源の配分による各事業施策の強化が重要であると考えております。
この度のホールディングス体制への移行により、MOON-Xにコーポレート機能を集約し管理における一貫性や生産性を上げることで、グループ会社は今まで以上にお客様との向き合いや製品開発、販売の強化などに集中することが可能となります。さらに、業績責任を明確にすることで、グループ各社がその権限と責任に基づいた経営を行い、いっそうの発展が実現されることを期待しております。
また、新規企業のM&Aプロセスにおいては、スムーズに当社グループへ統合が可能となり、企業の独自性や自主性を失うことなく効率的で円滑な事業推進が実現できます。どちらかがもう一方に吸収されるのではなくお互いの強みを持ち寄り、ONE Teamとなってブランドの更なる飛躍と継続的な成長を目指す共創型M&Aにより、大切に育てられてきたブランドを日本全国、そして世界に飛躍させます。
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