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CTVの普及や利用状況、デバイス別での動画配信プラットフォームの利用をまとめた『VOD利用実態レポート』の無償提供を開始

Digital PR Platform / 2024年2月13日 14時5分

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株式会社ビデオリサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:望月 渡)は、自宅内におけるTVer やYouTubeなど動画配信プラットフォームの利用実態を把握できる『STREAMO(ストリーモ)』(https://www.videor.co.jp/service/media-data/streamo.html
)のデータ提供を2024年4月よりβ版にて開始する予定です。リリースに先駆け、『STREAMO』のデータを用いてコネクテッドTV(以下CTV)やスマートフォン(以下スマホ)などでの最新のVODの利用実態が分かる『VOD利用実態レポート』の無償提供を開始しましたのでお知らせします。

[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1272/83020/700_394_2024020811251665c43b8c30297.png


■『VOD利用実態レポート』とは

『VOD利用実態レポート』は、コロナ禍以降、動画の視聴環境が変化している中でのCTVの普及や利用状況、また、動画配信プラットフォームをCTVやスマホでどのように利用しているのかをまとめたレポートです。
2024年4月からβ版でのデータ提供を開始するSTREAMOのデータを主体にまとめたレポートで、自宅内のテレビ放送視聴と、CTVとスマートフォンの動画配信プラットフォーム利用を同一パネルから把握できることで、重複やリーチといったさまざまなデータをご覧いただけます。

・本レポートはPDFファイル(無償)でのご提供となります。
・ダウンロードページはこちら(https://bit.ly/3SMN6qL
)です。

■レポートの特徴

①CTVの利用率や動画視聴時間量の変化を把握
コロナ前と比べて動画視聴時間がどれぐらい増加しているのか、CTVが各年齢層でどの程度利用されているのかをまとめています。

➁テレビ放送視聴と、CTV・スマホでの動画配信プラットフォーム利用状況の把握
同一サンプルの自宅内のテレビ放送視聴と動画配信プラットフォーム利用を実測で把握しており、テレビ放送視聴と、CTV・スマホでの動画配信プラットフォーム利用のリーチなどを確認いただくことが可能です。
※CTVは利用可能者ベースですが、スマホは測定応諾者ベースでのデータです。デバイスによって母数が異なるため、データの取り扱いにはご注意ください。

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