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福島県楢葉町『チャレンジならは2024』 開催のご案内

Digital PR Platform / 2024年2月22日 19時0分


■オープンカンパニー一覧
NO.1 (株)デジタルラボならは×日本工業大学
バラバラのカスタムPCをスタッフと一緒に組み上げます。自らの手で組み上げたパソコンで、オンライン対戦ゲームをプレイしeスポーツを体験します。

NO.2 (株)GXラボ
ブースに備え付けの自転車を漕いで電気を発電します。
発電した電気でライトを点灯させたり、YouTubeの動画をモニターで放映します。
自分の力で電気を生み出すことで、電気を生み出す仕組みを体感する事ができます。

NO.3 西武文理大学学生有志
ガバメントピッチでのプレゼン「誰もがアーティストになれる未来をつくる」内容にリンクする
デジタルアートの制作を、ipadを用いて体験します。

NO.4 AILE(東北大学大学院医学系研究科チーム)
ガバメントピッチでのプレゼン「フレイルリスク予測AIモデルの開発と地域連携システムの構築」
の内容に準じて、住民の方がイメージしやすい内容のデモンストレーションを実施します。

NO.5(同)オートラベス
当会場の装飾を担当したバルーン芸人による、バルーンアート制作のワークショップを開催します。
3クール実施(13:15~、14:15~、15:15~)※途中参加OK 

NO.6 (株)サイドストーリー×(株)働き方改革総合研究所
人事のスペシャリストによる、転職おすすめ度診断を実施します。転職関連だけでなく、社内コミュ二ケーションや社内人事に関する事など経営者目線で知りたい内容も展開します。


■起業プレゼンター プレゼン概要及びプロフィール

NO.1 AILE (東北大学大学院 医学系研究科チーム)


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2576/83735/250_186_2024022215111665d6e584d684c.png


タイトル: フレイルリスク予測AIモデルの開発と地域連携システムの構築

概要:
さまざまな病気の基になる、フレイル(心身の活力が低下したことによる、健康と要介護の間の虚弱な状態)を早期に発見するAI画像認識モデルを開発している。行政/地域/家族との連携をキーワードにフレイルの適切な介入につながるエコシステムを構築することで、楢葉町・東北・日本の健康寿命延伸を目指す。

プロフィール:
東北大学大学院 医学系研究科にて未来医療について研究を行う、全員博士課程の大学院生チーム。医師・看護師・AIエンジニア・データサイエンティスト・医学研究者のバックグラウンドを持ち、東北のリアルな医療課題の解決に向けて日々研究開発に取り組んでいる。

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