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ギラついたドンキ、大阪・泉州エリアに2024年4月2日(火)誕生 『ドン・キホーテ貝塚(かいづか)店』 “This isドンキ”なギラギラした演出や品揃えで目新しさや懐かしさを提供

Digital PR Platform / 2024年3月12日 10時0分

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 株式会社ドン・キホーテ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:吉田直樹)は、2024 年4月2日(火)に、大阪府貝塚市に「ドン・キホーテ貝塚店」をオープンします。貝塚市のある大阪府南西部の泉州エリアは、ギラついた活気がある地域で、店舗のコンセプトを”ギラギラドンキ”に設定。“This is ドンキ”ともいえる一昔前のドンキで見かけた所狭しと商品が並ぶ店づくりや、あの頃よく買ったギラついた商品展開で大阪市内から和歌山方面まで広域のお客さまをお迎えします。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2034/84633/700_445_2024031111351065ee6dde3d4dd.png


■テーマは“ギラギラドンキ”!“This is ドンキ“な目新しくも懐かしい店づくり
 店舗のコンセプトの“ギラギラドンキ”は、泉州エリアで有名な「だんじり祭り」の熱く、情熱的でギラついた活気や、昭和バブル期のギラついた時代の雰囲気を連想して設定。店舗壁面には当時一世を風靡したディスコで踊る公式キャラクタードンペン、ドンコが描かれています。
 店づくりも一昔前のドンキっぽさを重視。あえてコンパクトな幅にした通路や足元から高い所まで所狭しと多種多様な商品で埋め尽くす陳列(圧縮陳列)を多用し、10~20代には「Y2Kデザイン」のような目新しさ、30~40代の方には懐かしさを感じていただける“This is ドンキ”といえる店舗となっております。

■あの頃のギラつきを感じる商品や令和でブームの推し活グッズで宝箱のような商品展開
 イルミネーションのように光るカー用品、香水や芳香剤のような香りグッズ、カラコン、コスメ、ピアッサーやアクセサリー、キャラクターソックスといった“あの頃よくドンキで買った“と思えるようなラインナップを強化。一方で、サンリオやアニメキャラはじめとした若い世代に人気のキャラクターがデザインされた衣料、雑貨、文具などを一箇所に集結したコーナーを入口付近に設置。推し活グッズをお求めのガチ勢の方から興味本位でちょっと見てみたい方まで、宝さがしをするような感覚で過ごすことができる場所を創造します。

■深夜営業で近隣ドンキとの差別化
 隣接する都市のドン・キホーテは閉店時間が早いことから同店では深夜3時まで営業。大阪市内と和歌山を結ぶ国道26号線沿いに位置することもあり、広域のお客さまが深夜の時間帯に、緊急なお買い物や時間消費を楽しむ場としてご利用いただけます。
【参考】MEGAドン・キホーテ岸和田店:23時閉店、ドン・キホーテ泉佐野店:22時閉店(ともに配信日時点)

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