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W2、ペイジェント決済代行サービスとシステム連携を開始 ECサイトの支払い手段の充実を目指し、決済代行サービスとのシステム連携を強化

Digital PR Platform / 2024年3月22日 10時0分

■システム連携の内容
 今回の「ペイジェント決済代行サービス」とのシステム連携により、W2のECプラットフォームをご利用のEC事業者様は、ペイジェントが提供するクレジットカード決済サービスの導入が可能となりました。

1.6社のクレジットカードブランド、様々な支払い方法にも柔軟に対応
「ペイジェント決済代行サービス」は、クレジットカード決済(Visa、Mastercard、JCB、AMEX、Diners、ディスカバーカード)の導入や、「一括払い」はもちろん「分割払い」や「リボ払い」、「ボーナス払い」にも対応しています。

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2.本人認証とカード情報非保持化に対応し、より安全な決済が可能
 「ペイジェント決済代行サービス」は、本人認証(EMV 3Dセキュア)の導入も可能で、カード情報非保持化の対応も万全です。

3.クレジットカードの期限切れによる決済与信落ちの軽減が可能
 「ペイジェント決済代行サービス」は、登録済みのカードの有効期限などを更新する洗替にも対応しているため、お客様のクレジットカードの期限切れによる決済与信落ちを減らすこともできます。

■ペイジェント決済代行サービスについて
 ペイジェントは株式会社NTTデータが50%、三菱UFJニコス株式会社が50%を出資している安定した経営基盤を持つ決済サービス会社です。「ペイジェント決済代行サービス」は、クレジットカード決済を始めとした豊富な決済手段を一括導入できる決済サービスです。インターネットショッピングはもちろん、デジタルコンテンツ、役務や会費収納など、様々な個人向けサービスの決済に加え、企業間取引の料金決済にも対応しています。


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ペイジェントについて https://www.paygent.co.jp/

■OMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォーム「W2 Unified」について
「W2 Unified」はフロント画面管理・バックオフィス管理・マーケティング・CRMなどを標準搭載しているオールインワンのOMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォームです。業界NO.1のセキュリティで安定したECサイト運営を実現しつつ、セールやクーポンなどの販促から、SNS投稿の連携など、最新のマーケティングを行うための機能を兼ね備えています。「W2 Unified」には、クラウドコマースプラットフォームで無償バージョンアップ対応のプラン「W2 Unified Value5」と、顧客ごとにプラットフォームを独自にカスタマイズ対応ができるプラン「W2 Unified EP」があり、顧客のニーズに対して柔軟に対応することが可能なECプラットフォームです。

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