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横浜市と野村不動産ライフ&スポーツ株式会社が子ども・子育て世代をはじめとした市民のスポーツ振興及び高齢者の健康増進に関する協定を締結

Digital PR Platform / 2024年3月28日 13時4分

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 スポーツクラブ「メガロス」を展開している野村不動産ライフ&スポーツ株式会社(本社:東京都中野区/代表取締役社⻑:小林 利彦/以下「メガロス」)は、横浜市と連携し、子ども・子育て世代をはじめとした市民のスポーツ振興及び高齢者の健康増進を進めていくため、協定を締結したことをおしらせいたします。3月27日に横浜市役所にて協定締結を行いました。

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(左)野村不動産ライフ&スポーツ 代表取締役 小林利彦、(右)横浜市副市長 平原敏英


 「ウェルビーイングを追求するリーディングブランド」を掲げるメガロスは、全世代のスポーツ振興及び健康増進等を進めていくために、地域のさらなる活性化や市民サービスの向上を目指しております。横浜市内においては、スポーツクラブ7店、民間学童保育(アフタースクール)4店の運営を通して地域の健康増進に取組んでまいりました。そのほか、横浜市にぎわいスポーツ文化局スポーツ振興課とともに、港南区や都筑区の商業施設にて、お子様連れでも安心して参加いただけるようブース内に託児所を仮設したスポーツイベントや、子育て世代向けのスポーツイベントにインストラクターを派遣するなど、地域の皆様に気軽にスポーツを楽しんでいただけるようサポートしてまいりました。
このような取組みを評価いただき、この度、横浜市と連携協定を締結する運びとなりました。

 今回の連携協定によって、これまで以上に子どもからシニアまで幅広い世代に向けた運動機会の創出とともに、「ウェルビーイングを追求するリーディングブランド」として、出会いや交流の「場」の提供を通じて心身の健康の維持・促進に寄与してまいります。運動だけではなく、メガロスという「場」を通じたさまざまなコンテンツによって地域の皆様へ感動・喜びをお届けしてまいります。

<今後連携する事項>
(1)目的
相互連携を強化し、子ども・子育て世代の運動機会創出、スポーツを通じた地域活性化、
介護予防・フレイル予防及び高齢者の社会参加等の取組により、市民サービスの向上を図ることを目的とする。

(2)連携事項
ア 子ども・子育て世代の運動機会創出に関すること
イ スポーツを通じた地域活性化に関わること
ウ 高齢者の健康づくり、介護予防・フレイル予防の普及啓発及び認知症に対する理解促進に関すること
エ 高齢者の社会参加に関すること
オ 前各事項のほか、(1)の目的に資すること

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