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見つかる・見える無線LAN接続デバイス!簡単な分散トラフィック制御も実現- スイッチ・Wi-Fiルーター・ルーター製品のファームウェアバージョンアップを実施 -

Digital PR Platform / 2024年3月29日 11時10分



[画像3]https://digitalpr.jp/simg/631/85600/400_227_2024032709280466036814b4c76.jpg


対象製品:AT-TQ6702 GEN2-R

<sFlow機能とOpenFlow機能に対応で、ネットワークエッジまで一括制御>
レイヤー2plusスイッチ「x240シリーズ」が、トラフィック監視のsFlow機能とネットワーク・デバイスを一括制御するOpenFlow機能に対応し、専用の新ライセンス(AT-x240-FL15)の適用により、利用可能となります。これにより、ネットワークエッジまでトラフィック制御することで、柔軟な運用管理が行えます。

対象製品:x240シリーズ

【新ライセンス】2024年3月29日(注文受付分)より

[画像4]https://digitalpr.jp/table_img/631/85600/85600_web_1.png

<ルーター機能強化: OpenVPNクライアントによる通信経路制御>
今回のファームウェアバージョンアップより、OpenVPN経由のアクセス制御において、ルーター側で保持しているドメイン名やIPによる経路情報をクライアントに自動配布できるようになります。クライアント側は配布された情報に基づいて、VPN経由と通常のインターネット接続経由の通信とに振り分けることが可能となります。この結果、管理者の負担を増やすことなくVPNトラフィックが分散されて、通信輻そうを回避できるようになります。

対象製品: NFV-APLシリーズ、AR4050Sシリーズ、AT-AR3050S、AT-AR1050V、AT-AR4000S-Cloud、AT-TQ6702 GEN2-R

※NFV-APLシリーズ、AT-AR4000S-Cloudについては、AlliedWare Plus Ver.5.5.4-0.1の他に、次のファームウェアバージョンアップにより対応となります。また、これらのファームウェアは、4月5日以降にダウンロードサービスを開始する予定です。
NFV-APLシリーズパッケージバージョン Ver.1.10.1(※2)、AT-AR4000S-Cloud Ver.5.5.4-0.1

■バージョンアップ概要
今回のバージョンアップで追加・拡張したその他の機能やサポート範囲などの詳細については、こちらのリリースノートをご覧ください。https://www.allied-telesis.co.jp/support/
・バージョン名:AlliedWare Plus Ver.5.5.4-0.1、Device GUI Ver.2.17.0、NFV-APLシリーズパッケージバージョン Ver.1.10.1、AT-AR4000S-Cloud Ver.5.5.4-0.1

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