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『タンパク質の摂取に関する意識調査』の結果を発表 -タンパク質の種類によって「タンパク質の吸収率」が異なることを知っている消費者は約7割-

Digital PR Platform / 2024年3月28日 12時0分

※1:タンパク質の吸収・利用される割合を表す消化性必須アミノ酸スコア(DIAAS)に数値に基づく
※2:ダノンジャパン調べ。調査実施日:2023年9月、調査対象: 20-69歳,男女 (性年代均等割り付け) 、N=2,000

<調査概要>
・調査地域:全国
・期間:2024年3月6日(水)~7日(木)
・調査対象:運動を週1回以上するプロテイン摂取経験のある20-50代男女
・人数:199人

■OIKOS(オイコス)について https://www.danone.co.jp/oikos/
「ダノンオイコス」は、「カラダ動かす、ジブン追い越す。」をタグラインに、スポーツをはじめ体を動かす人々の良質なタンパク質補給を応援するブランドです。ヨーグルト製品では、独自の水切りヨーグルト製法を用いた濃密でクリーミーな食感で、全製品タンパク質10g以上と高タンパク質で満足感が高いにもかかわらず、脂肪ゼロ、低 GI、100kcal 未満(1 カップ 113g あたり)という特長から、朝食はもとより、間食や午後のおやつ、夜食など幅広い喫食機会で支持されています。2024年4月より発売されたドリンクタイプでは、1本(240ml)で18gのタンパク質摂取が可能となり、また「高吸収タンパク質」という体へ吸収される割合が高く筋肉合成などに有効利用されるタンパク質が使われています。いずれの製品も、消費者の皆様に、手軽で効率的においしくタンパク質を摂っていただくことを目指しています。

■ダノンジャパンについて http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、植物性食品「アルプロ」を提供するとともに、ウォーターでは「エビアン」ブランドのサポートをしています。
また、ダノンジャパンは、日本の大手消費財メーカーおよび食品業界で初となるB Corp認証を2020年5月に取得しました。B Corpは、米国のペンシルベニア州に拠点を置く、非営利団体B Labが運営する国際的な認証制度で、社会や環境に配慮した事業活動において一定の基準を満たした企業のみに与えられるものです。 
ダノンジャパンのB Corp認証取得に関する詳しい内容はこちら(https://www.danone.co.jp/impact/bcorp/


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