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国立アートリサーチセンターによる 誰もがアクセスしやすい美術館に向けた取り組み 「ミュージアムの事例から知る!学ぶ!合理的配慮のハンドブック」 2024年3月28日(木)公式サイトで公開

Digital PR Platform / 2024年3月28日 14時0分

NCARラーニンググループのアクセシビリティ向上の活動について
 ラーニンググループでは、国立美術館のアクセシビリティ向上を推進し、今回の取り組みのほか、昨年3月には誰もが使いやすい美術館に向けた取り組みとして、発達障害のある方とその家族のための美術館案内「Social Story(ソーシャルストーリー) はじめて美術館にいきます。」を制作しました。
 また、情報保障の基盤整備も進めています。例えば、NCAR公式サイト内の「ラーニングチャンネル動画集」内にある国立美術館の取り組みを紹介する動画は必ず音声字幕を付けており、一部は視覚障害者の方も映像の内容を理解するための「バリアフリーテキスト版」を公開する予定です。加えて、教育普及事業においては手話通訳や文字通訳を付けるサポート事業も行っています。





本件に関するお問合わせ先
『国立アートリサーチセンター』広報事務局
TEL 03-4570-2273 FAX 03-4580-9127
E-mail ncar@prap.co.jp
※営業時間:月~金 10時~18時(祝日・年末年始除く)

関連リンク
「ミュージアムの事例(ケース)から知る!学ぶ!合理的配慮のハンドブック」
https://ncar.artmuseums.go.jp/reports/accessibility/post2024-941.html
「DEAI調査レポート」
https://ncar.artmuseums.go.jp/reports/accessibility/research
国立アートリサーチセンター公式サイト
https://ncar.artmuseums.go.jp/


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