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sweeepを「freee支出管理 受取請求書」に名称変更

Digital PR Platform / 2024年3月29日 13時0分

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支出関連の機能もアップデート


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フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、受取請求書管理サービス「sweeep」を「freee支出管理 受取請求書」に名称変更したことをお知らせします。
「freee支出管理 受取請求書」は受け取った請求書をアップロードしたり、添付されたメールを「freee支出管理 受取請求書」で受信するだけで自動処理できるプロダクトです。
手入力ゼロで、AIが請求書の収集・仕訳・振込・電子保管が可能です。
インボイス制度や電子帳簿保存法への対応が始まる中で、スモールビジネスの業務効率をアップすることを目的に、freeeのその他のプロダクトとの連携も強化していくため名称変更を行いました。
また、名称の変更とともに、支出管理における新たな3つのプランの提供開始と、支出関連機能のアップデートを行います。

■「freee支出管理」のプランについて
「freee支出管理 受取請求書」への名称変更に伴い、新たに3つのプランの提供を開始します。
freee支出管理では支払限度額制御・振込でのAIチェックや申請承認・申請・取引の紐づけによって、意図しない支払を予防する業務を構築できます。また、OCR機能による日付・金額の自動入力や、カード利用明細による経費科目の自動推測機能で従業員の入力作業を削減し、事前申請〜支払がシームレスに繋がるため、経理のチェック業務の効率化とコスト削減が可能です。
企業ごとの支出管理業務のボリュームに合わせてプランをお選びいただけます。

【freee支出管理 Fullプラン】
従業員数も多く、支出管理業務が多い企業向けの経費精算から受取請求書の管理までを全てカバーできるプランです。

【freee支出管理 経費精算Plusプラン】
経費精算業務に課題を抱える事業者を対象にしたプランです。
購買申請などの事前申請機能も利用可能で、料金は従量課金制(当月に申請・承認を行った従業員IDの数分だけ課金)です。

【freee支出管理 受取請求書】
受取請求書の受取~保管~仕訳・支払処理まで対応できるプランです。国内初の明細行OCR機能(※)も実装し、業務効率化を実現します。
※明細行OCRの詳細はこちらをご参照ください:https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/29016784059545

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