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コーポレートサイトを全面リニューアル。ウェブアクセシビリティを考慮し、4年ぶりに一新

Digital PR Platform / 2024年4月1日 10時40分

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より多くの生活者にとっての「健やかなライフスタイルをつくるパートナー」を目指して

 第一三共ヘルスケア株式会社(本社:東京都中央区、社長:内田高広、以下「当社」)は、より多くの生活者にとって見やすく使いやすいコーポレートサイトを目指し、本日4月1日(月)に全面リニューアルオープンしました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2690/85914/550_313_202403301334506607966a6d57d.jpg


URL:https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/

 当社のウェブサイトは、企業や製品に関する情報をはじめ、症状の予防・対策に役立つセルフケア情報の充実によって、現在、年間訪問者数は合計約4,000万人に上り、多くの生活者にご利用いただいています。

 今日、インクルージョン&ダイバーシティの観点が重視されるなか、ウェブサイトにおいても、誰もが等しくアクセスでき正しい情報を取得できることが一層求められています。今回のコーポレートサイトのリニューアルは、ウェブアクセシビリティの向上に取り組む(*1)ことで、高齢者や視覚に障がいのある方を含め、より多くの生活者にとって見やすく使いやすいウェブサイトを目指しました。
 また、トップページは企業の想いをベースとしたデザインとするとともに、企業や製品に関する最新の情報をスムーズに確認できるニュースルームも新設しました。加えて、健やかなライフスタイルをつくるために役立つセルフケア情報のさらなる拡充を図りました。

 当社は、コーポレートサイトにおいても生活者に寄り添った情報の提供に努め、生活者のQOL(生活の質)の向上に貢献してまいります。

*1 WCAG 2.2 レベルAAを目標としています。


<リニューアル概要>

(1)ウェブアクセシビリティの向上への取り組み


ロービジョンなどの視覚障害や色覚多様性を考慮した読みやすい配色のコントラスト比を採用しました。
動きのあるコンテンツが苦手な方などに配慮したアニメーションの動きを停止させるボタンを設置しました。
上記のほか、ウェブアクセシビリティに関するガイドライン「WCAG2.2」のレベルAAを目標に取り組みました。


(2)企業や製品に関する情報の発信強化


トップページのデザインは、日々の暮らしに寄り添い、製品やサービスを通して生活者のQOL向上に貢献する当社の姿勢を表現しました。
企業や製品の最新情報をまとめた「ニュースルーム」を新設しました。
日常の生活シーンに合わせた当社製品を紹介する「すこやかなライフスタイルに」を新設しました。

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