1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

リオンとの共同開発第1号、耳あな型補聴器「C5シリーズ」発売

Digital PR Platform / 2024年4月5日 11時0分

2.パナソニック初の充電式オーダーメイド耳あな型補聴器、大容量電池を「かんたん充電」で一日中使える



[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2607/86002/150_122_20240403100701660cabb5b4c11.jpg


一般的な電池交換式補聴器のように小さなボタン電池を扱う手間がかからず、充電ケースにしまうだけで簡単に充電することができます。また約3時間で満充電にでき、補聴動作は約28時間、「LE Audio」によるテレビ視聴時でも約10時間の連続使用が可能※2。電池残量はスマホアプリ上で確認できるほか、補聴器を装着する時に装着中の補聴器本体から音声でお知らせします。

3.オーダーメイド補聴器としてパナソニック最高の広周波数帯域に対応し、動画や音楽のニュアンスがよりクリアに
パナソニック製オーダーメイド補聴器として最高となる広周波数帯域(~9.5kHz※3)をカバーし、音の表現力を高めました。これまでの当社補聴器では対応しにくかった高音域がクリアになり、音楽や動画をより繊細に楽しむことができます。

4.「ボイスフォーカス」※4で目の前の相手との会話が聞き取りやすい
後ろや横方向からの集音をカットして前方に絞り、正面方向の音を際立たせる「ボイスフォーカス」を搭載。駅の雑踏や飲食店などでも周囲の雑音を抑えるので、騒がしい場所での会話が聞き取りやすくなります。

【仕様一覧】
[画像3]https://digitalpr.jp/table_img/2607/86002/86002_web_1.png
日本工業規格JIS C5512:2015に基づいて測定、表示してあります。

※1:iOS14以降を搭載したiPhone、iPad、iPod touchに対応しています。AndroidについてはLE Audioに準拠したスマホ、タブレットに対応。補聴器のアップデートにより今後連携が可能となります。
※2:使用可能時間は、イヤホンの種別や使用条件、補聴器の設定によって変わります。
   補聴動作・・・・・ ミドル(M):約28時間、ハイパワー(HP):約28時間
テレビ視聴・・・・ ミドル(M):約10時間、ハイパワー(HP):約10時間
※3:ミドル(M)利用時。ハイパワー(HP)利用時は7.5kHzとなります。
※4:WH-C59にのみ搭載している機能となります。
※5:両耳、片耳価格は、補聴器・リモコン・充電ケース・テレビアダプター(WH-C53を除く)のセット価格です。

※パナソニック補聴器株式会社は、パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社主管の子会社です。


関連リンク
C5シリーズ
https://panasonic.jp/hochouki/products/C5/


この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください