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W2、24卒生を迎える入社式を開催 Z世代から選ばれる採用プログラム「W2Student Support System 」が好評

Digital PR Platform / 2024年4月4日 10時0分

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キャリア自律を意識した独自の選考フローで、エンジニア等若手IT人材の採用に注力

 EC事業の「成功」にこだわる最先端ECプラットフォームを展開するW2株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:山田大樹、以下W2)は、2024年度入社式を4月1日(月)に実施いたしました。W2は、キャリア自律を意識した独自の採用プログラム「W2Student Support System 」を取り入れており、今年は4,252名のエントリーから28名を採用しました。
W2株式会社 採用サイト https://career.w2solution.co.jp/culture/

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2406/86067/600_328_20240402164719660bb8077c753.jpg
W2 入社式



■「キャリア自律」を意識したW2の新卒採用プログラム「W2Student Support System」について
 W2は「eビジネスに関わる全ての人を幸せにする」をミッションとして掲げており、これには学生求職者も含まれます。W2の新卒採用プログラム「W2Student Support System」は、学生求職者と向き合い、お互いの相性を見極めるだけでなく、学生求職者のキャリア自律を支援する取り組みです。コーチングレベルの面接対策や長期インターンを通じ、IT業界の将来を担う学生を支援しています。採用難易度が高いとされるZ世代から好評です。
W2株式会社 採用サイト https://career.w2solution.co.jp/culture/

1.自社と学生の双方がWin-Winとなる、学生一人ひとりのキャリア設計に向きあった面接対策
 W2の新卒エンジニア採用は、専門学校への企業説明会から始まり技術テストと適正検査を経て、エンジニアリング本部の採用責任者による最終面接を行います。
 W2の特色は、このフローに最終面接対策の個別面談が加わることです。社会人経験のない学生求職者は、自身のキャリア設計を描けないまま就職活動を行っているケースが多く、面接にも慣れていません。W2では、自己分析や企業研究の不足でお互いのミスマッチが起きないよう、面接官が学生求職者と個別面談をおこない、入社後のキャリア設計の相談をお受けします。この個別面談は、最終面接の対策だけでなく自身のキャリア自律に役立つと、学生求職者から好評です。この面談を活用して入社した学生が、入社後に活躍していることはもちろん、専門学校の就職支援課からも評価いただいています。

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