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『TVerで学ぶ!最強の時間割』シーズン2 最終回 女優・加賀まりこが講師として登場

Digital PR Platform / 2024年4月5日 8時30分

 また加賀は20歳で体験したフランス留学を振り返り、「(日本人にありがちな)出世欲やお金欲よりも、今日誰といるかが一番大事」というフランス人の考えが自身の思考に近かったことに安堵したといい、「行ってよかった」と回顧します。

 ほかにも「人付き合いが苦手」「子どもが友だちと遊びたがらない」「周囲がお受験の話ばかり」といったさまざまなお悩みをズバズバ斬りまくり。「事実婚を選択してよかった?」との質問には、20年以上事実婚を続けてきた加賀が、パートナーへの思いを語ります。


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 授業では、生徒たちも真剣にお悩み相談。プロ雀士としても活躍する中田が「もっとたくさんの人に麻雀の魅力を広めるためにはどうしたらいいですか?」と尋ねると、中田が出演中の麻雀番組をよく見ているという加賀が、たった一言で端的にアドバイス。それを聞いた中田は「このお言葉で頑張れる気がしますね。プロとして頑張ろうって本当に思えました!」と声を弾ませます。

 一方、秋元は「飽き性で何事も続かない」、サーヤは「映画やドラマで監督と相性が合わないときの対処法が知りたい」と相談。長年女優を続けてきた加賀が、自身の経験をもとに導き出した答えとは?

 またニシダは「両親と不仲で実家を出禁状態なのですが、どうすれば仲良くなれるでしょうか?」と切実な悩みを吐露。しかし、出禁までの経緯を聞いた加賀の一言にキャスト陣は大爆笑。そんなニシダと加賀は、授業中に何度も軽妙な掛け合いを見せ、意外にも相性バッチリ(!?)な2人のトークにも注目です!


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 『最強の時間割』シーズン2は今回で最終回。収録を終えた秋元は「ジャンルが違う先生が毎回来るので勉強になりました。(それぞれの講師に)考え方がいっぱいあって、自分の幅が広がったというか、生きていくのも夢を持つのもラクになりました」と充実の表情。

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