東京国際空港(羽田)旅客ターミナルビルの脱炭素化を目指した取り組みについて
Digital PR Platform / 2024年4月10日 14時10分
両社は、これまで培ってきた技術・知見 を活かし、羽田空港における水素利用に向けたCO2フリー水素サプライチェーンの構築を検討することで、脱炭素社会の実現を目指します 。また、地域全体でのカーボンニュートラル推進に関する多様な取り組みとも連携し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
※1 旅客ターミナルビル用途としては国内初
※2 発電時に生じる廃熱も同時に回収するシステム
※3 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の 委託調査
「水素社会構築技術開発事業/地域水素利活用技術開発/水素製造・利活用ポテンシャル調査」
※4 Liquid Organic Hydrogen Carrier:液体有機水素キャリア
※5 水素ガスの500分の1の容積で常温常圧の液体。貯蔵や輸送等、取り扱いが容易なことが特徴
【本連携協定による検討内容イメージ】
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2717/86484/500_235_202404101141436615fc67b0830.png
※図はイメージであり、設置や設置場所が確定しているものではありません
本件に関するお問合わせ先
日本空港ビルデング株式会社 企画管理本部 総務グループ 広報・ブランド戦略室 TEL:03-5757-8030 9:00–17:30(土日祝除く)
ENEOS株式会社 広報部 メディアリレーショングループ TEL:03-6257-7150 9:00–17:30(土日祝除く)mail:pr@eneos.com
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