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税理士・会計士向けにインボイス制度と電帳法対応に関する調査を実施 インボイス制度開始によって80%以上の税理士・会計士の業務量は増加

Digital PR Platform / 2024年4月12日 14時31分


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電子帳簿保存法対応は業務量が増えたかの問いに対して、「変わらない」が46.9%、「1〜19%増えた」が32.1%、「20〜39%増えた」が15.3%、「40%以上増えた」が4.1%、「その他」が1.5%の回答となりました。
これにより、電帳法対応で業務量が増えた先は半数を超えることがわかりました。

■今後新たに生じる制度対応に85.2%が不安を感じている


[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2693/86677/700_391_202404121414006618c318b74f4.png



今後新たに生じる制度対応に不安はありますか、との問いに対して「少しある」が41.3%、「大いにある」が24.5%、「ある」が19.4%、「全くない 」12.2%、「その他」が2.6%の回答となりました。
85.2%が将来の制度変更対応に関して不安を感じていることがわかりました。

■freeeでは士業向けサイトで新たなインボイス制度などをはじめとした制度対応に関する情報を発信
freee士業向けサイトではfreeeのプロダクト情報やfreeeのパートナー制度、今後の法改正対応に関する情報を士業の方向けにコンテンツ化して情報提供を強化しています。またCEO’s VOICEのページでは3ヶ月に1度のペースでCEO佐々木大輔が士業の皆さまとどのような世界を作りたいか、freeeの現状とプロダクト進化について動画による発信も行っています。
また、オフライン・オンラインで開催のイベント情報についても当サイトにて公開し、freeeをまだ詳しく知らない方にも理解を深めていただく機会を積極的に提供しています。

freee士業向けサイト:https://adv.freee.co.jp/

■今年も6月に「freee Advisor Day2024」を福岡・大阪・東京で開催


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オフラインでの情報発信として6月に「freee Advisor Day2024」を福岡・大阪・東京の3会場で開催します。会計業界の皆様に「これまでの取り組み」を振り返り、各所との関わりの中で生まれた成功体験や今後の取り組みを共有し合うことで、改めて進化を実感していただくことを目的に開催します。
また、今年も直接顔を合わせて対話できるようオフライン会場のみで開催し、新たな未来への取り組みのイメージを膨らませていただけるような「体験」コンテンツを多数用意しています。認定アドバイザーの皆様と構成する実行委員会も健在です。価値ある内容を実務に精通した視点からもお届けいたします。

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