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Mendix、「能登半島地震復興支援ローコードハッカソン」を開催 ~避難生活や災害対策に役に立つアプリ、復興に貢献するアプリを募集~

Digital PR Platform / 2024年4月22日 11時15分

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シーメンスの傘下で、最先端エンタープライズアプリケーション開発のグローバルリーダーであるMendix(本社:オランダ ロッテルダム/CEO:レイモンド・コック)は、2024年5月22日、7月5日の2日間で、日本地域限定で「能登半島復興支援 ローコードハッカソン」を開催します。現在、5月22日に開催するハッカソン初日の申し込みを受け付け中です。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2376/87013/650_228_202404221001556625b70324268.png


Mendixでは、世界中の社会貢献活動を支援し、世界にポジティブな影響を与えたいと願う人々とひとつになって参加できるコミュニティ、プラットフォーム、リソースを創り出していくことを目指す「Mendix Social Impact Program(通称:Low-Code for Good)」を展開しています。その活動の一環として、2022年に世界規模で開催したローコードハッカソン「MxHacks」では、社会に影響を与えるデジタルソリューションを数日で開発できることを証明しました。

Mendix Social Impact Program (通称:Low-Code for Good):https://www.mendix.com/blog/mendix-social-impact-program/
ローコードハッカソン「MxHacks」:https://mxhacks.mendixcloud.com/

Mendixは、本年1月1日に発生した能登半島における地震・津波被害、また地理的な障害もあり迅速な支援が行き届かない復旧・復興活動などの課題を目の当たりにし、短期間かつ安定した品質でシステムやアプリケーションを構築できるローコード開発は被災地ならびに被災地自治体・企業の復旧・復興支援に寄与することができるのではないかと考えました。そしてこの度、Mendixは、シーメンス株式会社主催による「能登半島地震復興支援 ローコードハッカソン」を開催する運びとなりました。

今回のハッカソンでは、開発者の皆様に3つのカテゴリー「災害対策」「避難生活で役に立つ」「復興に貢献する」の中から作成するアプリケーションのテーマを選択いただき、災害対策の専門家にアドバイスをいただいた上で、有益かつ現実的なアプリケーションの提案をまとめていく予定です。

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