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2024年4月下旬より「つながる」をコンセプトに親子のあそび場「キドキド」20周年企画が始動

Digital PR Platform / 2024年4月23日 11時11分

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全国のあそび場、特設サイトにて実施

子どもの健やかな成長にあそびを通して貢献することを目的に、教育玩具・遊具の輸入・開発・販売とあそび場づくりを行う株式会社ボーネルンド(本社:東京都渋谷区、取締役社長:中西みのり)が運営する親子の室内あそび場「キドキド」は2024年7月に20周年を迎えます。これを機に、改めてあそびの大切さと「キドキド」の魅力をより多くの人にお伝えするため、「つながる」をコンセプトに全国のあそび場で20周年企画を実施します。




[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2684/87168/700_154_20240423100724662709cc8e72b.png


【あそびを通して子どもたちとつながりたい。「つながる」をコンセプトに20周年企画を実施】                                
核家族化が進み、共働きが増えたことで、地域全体で子育てを支え合う環境が減少し、「孤育て」が社会課題になっています。当社はあそびを通して子育てを楽しむ環境をつくることで、親と子をつなげ、子ども同士、親同士をつなげ、地域との結びつきを強め、より豊かな社会を築くことができると考えています。

「キドキド」20周年を迎える今年は、「つながる」をコンセプトに、20周年ならではの特別な体験ができるイベントを、当社が運営する全国のあそび場で2025年1月末まで継続的に開催し、他の企業や団体と連携した企画も予定しています。特設サイトでは、「キドキド」をもっと楽しめるプレイリーダーによるあそび紹介動画などのコンテンツも公開予定です。最新のイベント情報等は特設サイトで随時お知らせします。


【親子の室内あそび場「キドキド」とは】                                         
1990年代後半、世界では子どもの運動不足による健康問題が深刻化していました。当社は、子どもにとって日々のあそびの体験が、食事や睡眠と同様に重要であるという考えのもと、この問題解決のために、当時世界のどこにもなかった親子が安心して、思う存分全身を使って遊べる室内のあそび場の開発に取り組みました。「キドキド」は2004年7月に横浜みなとみらいに1号店を開業して以来、全国で16ヶ所に広がり、屋外あそび場を組み合わせた公園スタイルの「プレイヴィル」や、北海道ボールパークFビレッジ内のあそび場「PLAYLOT」を含め、20年で延べ約3,000万人以上の親子にご利用いただきました。

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