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【キドキド20 周年特別企画】JFA×ボーネルンド共同開発プログラム 「ベビー&キッズBALL TIME」こどもの日に初開催

Digital PR Platform / 2024年4月23日 13時13分

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5月5日 東京ドームシティ内 JFA サッカー文化創造拠点「blue-ing!」

子どもの健やかな成長にあそびを通して貢献することを目的に、教育玩具・遊具の輸入・開発・販売とあそび場づくりを行う株式会社ボーネルンド(本社:東京都渋谷区、取締役社長:中西みのり)は、キドキド20 周年特別企画として、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)と共同プログラム「ベビー&キッズBALL TIME」を開発しました。こどもの日の5月5日に、JFA サッカー文化創造拠点「blue-ing!」にて、本プログラムを無料で実施します。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2684/87189/700_177_2024042312271266272a90f3800.JPG


【こどもの日の5月5日、「blue-ing!」にて初開催!親子でボール遊びが楽しめるプログラムを提供】
子どもが体を動かして遊ぶことは、運動能力や想像力、協調性、自主性、クリエイティビティ、挑戦心など、あらゆる“生きる力”を育むことにつながります。1990年代後半、子どもが遊べる環境・機会が減少し、体力低下が社会課題となっていたことを受け、当社は子どもが存分に体を動かして遊べる室内あそび場「キドキド」1 号店を 2004年にオープンしました。キドキドでは、子どもの成長・発達につながる動きの多様性を引き出す遊具や、プレイリーダーによるあそびの提案を行ってまいりました。現在、子どもを取り巻く状況はさらに変化しています。コロナ禍の制限等により、子どもたちが友だちと一緒に楽しく体を動かす機会はさらに減少したと言われています。こうした社会背景を受けて、当社はJFAと協働し、親子で遊びながら体を動かすことの楽しさを知り、スポーツを好きになるきっかけを提供する取り組みを始めます。

今回、キドキド20 周年特別企画として新設する「ベビー&キッズBALL TIME」は、ボーネルンドのプレイリーダーと一緒に、親子で体を動かしながら、ボール遊びを楽しむプログラムです。子どもの成長に必要な動きをバランスよく身につけるJFA プログラム「めざせクラッキ!」※の様々な動作に、発達段階に沿ったあそびの要素と多様な遊具を組み合わせ、生後6ヶ月の赤ちゃんから参加できるようにしました。

第1回目となる本プログラムを、こどもの日である5月5日に「blue-ing!」にて、無料で開催します。6ヶ月~6歳を対象とした4 種のプログラムをご用意。親子で楽しくボールで遊びながら、自然と体幹やバランス感覚を養うことができ、プレイリーダーや子ども同士のふれあいはもちろん、お母さん、お父さん同士との交流も自然と生まれます。

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