パンの耳をアップサイクルしたオリジナル発泡酒 羽田空港限定「Bready to Fly」を発売
Digital PR Platform / 2024年4月25日 14時24分
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日本空港ビルデング株式会社(所在地:東京都大田区、代表取締役社長執行役員兼COO:横田 信秋、以下「日本空港ビルデング」)と株式会社JALUX(ジャルックス、所在地:東京都港区、代表取締役社長:髙濱 悟、以下「JALUX」)は、廃棄予定の食材を活かしたクラフトビールを製造する株式会社Beer the First(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:坂本 錦一、以下「Beer the First」)とともに、羽田空港で販売されるサンドウィッチの製造過程で出たパンの耳をアップサイクルした(*1)オリジナル発泡酒「Bready to Fly」を協同で開発しました。
「Bready to Fly」は、羽田空港限定のオリジナル商品として同空港内の売店「PIER」(*2)と「JAL PLAZA」(*3)にて4月25日より販売します。
(*1): 原料となる麦芽のうち約15%をパンの耳に代替
(*2):「PIER」は日本空港ビルグループが運営する羽田空港内の物販店舗です
(*3):「JAL PLAZA」はJALUXグループが運営する羽田空港内の物販店舗です
【空港運営会社と航空・空港領域に強みを持つ商社のタッグによって誕生】
「Bready to Fly」は、羽田空港旅客ターミナルの建設、管理・運営を行う日本空港ビルデングとJALグループの商社JALUXがタッグを組み、廃棄予定の食材をクラフトビールへアップサイクルするBeer the Firstとの協業により誕生しました。サンドウィッチの製造過程で出るパンの耳を、発泡酒の原料となる麦芽の約15%に代替使用することで、食品ロス削減に貢献します。
商品のパッケージデザインには、日本空港ビルグループの社員が考案した商品ロゴとサンドウィッチや機内の様子をモチーフにしたイラストをあしらい、羽田空港の運営を支えるさまざまなメンバーたちの想いが込められた羽田空港限定オリジナル発泡酒が完成しました。羽田空港でしか購入できない限定土産としてプレゼントにもご自宅用にもぴったりの商品です。
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