「五島リトリートray by 温故知新」の総料理長に山本祐輔が就任
Digital PR Platform / 2024年4月26日 14時0分
スモール ラグジュアリー ホテル「五島リトリート ray by 温故知新」(所在地:長崎県五島市、総支配人:高萩 健)は、2024年4月10日付けで総料理長として山本祐輔(やまもと ゆうすけ)が就任したことをお知らせします。
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■総料理長 山本 祐輔(やまもと ゆうすけ)
1993年青森県に生まれる。高校卒業後、調理師専門学校を卒業したあと、2013年に東京・分とく山で料理人としてのキャリアをスタート。2024年2月に温故知新入社、五島リトリート ray by 温故知新に着任後、4月10日より総料理長に就任。
■総料理長 山本祐輔のコメント
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五島列島の海や土地が育む魅力的な食材や、長年五島で食材を作り続けてきた農家の方々の思いを、一番美味しく食べられる状態で提供するのがわたしの役割だと思っています。
毎日市場に揚がる鮮度抜群の五島の魚は、島の塩や醤油などのシンプルな調味料を使用し、新鮮だからこそ提供できる五島ならではの贅沢を味わってほしいです。
また、五島うどんや、椿油にきびなごを漬け込んだ「きびなご椿オイル蒸し」など、五島の郷土料理を通じて、この土地でしか食べられない料理を提供しています。1年を通して魚の種類が豊富なため、春夏秋冬それぞれの四季を表していきたいです。
今後は地元の生産者との繋がりや、五島で採れる食材を通じて「食」における地域のショーケースとなり、持続可能な食材の使用や調理法にも取り組み、温故知新ならではの体験価値を提供できるよう担っていきたいと思います。
■「五島リトリート ray by 温故知新」について
五島のシンボル「鬼岳」の噴火により形成されたとされる溶岩海岸を見下ろす高台に位置しています。内装設計とデザインを手がけた橋本夕紀夫氏がテーマに掲げたのは「The view」。どこまでも続く美しい海景、身体を包み込む海風。鐙瀬ならではのダイナミックで雄大な自然が主役となるようなデザインが、館内にちりばめられています。
2023年度グッドデザイン賞、インテリアプランニングアワード2023最優秀賞を受賞。
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