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【新業態】「あそび」で子ども・大人の「楽しい」を応援する、次世代型体験学習施設 「BorneLund PLAY CUBE(ボーネルンド プレイキューブ)」うめきた公園内に誕生

Digital PR Platform / 2024年5月29日 15時4分

【新業態】「あそび」で子ども・大人の「楽しい」を応援する、次世代型体験学習施設
「BorneLund PLAY CUBE(ボーネルンド プレイキューブ)」うめきた公園内に誕生

2024年9月6日(金)グラングリーン大阪 先行まちびらきに合わせてオープン

子どもの健やかな成長にあそびを通して貢献することを目的に、教育玩具・遊具の輸入・開発・販売とあそび場づくりを行う株式会社ボーネルンド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中西みのり)は、JR大阪駅前で開発を進める、うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」の中核機能施設「JAM BASE」のエデュテインメント系施設として、うめきた公園内に、新業態となるあそび体験を通した新しい探求学習の場、「BorneLund PLAY CUBE(ボーネルンド プレイキューブ)」を2024年9月6日(金)にオープンします。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2684/88989/700_207_202405291351046656b43870698.png


【 【ボーネルンドの新業態】楽しい「あそび」が学びにつながる、次世代型体験学習施設 】
子どもたちは、生きるために必要な問題解決力や協調性、創造性のほとんどをあそびの体験から身につけます。当社はあそびの専門企業として、創業から47 年間、世界の教育玩具の輸入販売やあそび場の開発・運営を通じ、子どもの健やかな成長に寄与する場の創出を推進してきました。

現在、子どもを取り巻く状況はさらなる変化を迎えています。学校に行けない、行かない不登校の小中学校生が急増し、文部科学省の調査では2022 年度に過去最多の約30 万人となっています。学校に対する子どもや保護者の考え方も変化する昨今、多様な学びの受け皿を整備することが求められています。また、デジタル化やグローバル化が進み、従来の決まった正解がある問題を解くことよりも、正解がない課題に対して考える活動と、そこにたどり着く学びのプロセスが重要となっています。

こうした社会的な変化を受けて、当社は子どもたちに多様なあそびを通した学びの機会を提供したいとの思いから、次世代型のフリースクールやアフタースクール機能も有した体験学習施設を始めます。

「BorneLund PLAY CUBE」では、「ものづくり」「運動・健康」「自己表現」「自然科学」「屋外活動」などのさまざまな分野で、普段の生活では出会えない各分野のプロフェッショナルと子どもたちを結びつけ、一緒にあそびを通して学び、研究し、それぞれの知識をシェアする新しい探求学習の場を目指します。他者と協働して課題を解決していくことや、自分がやりたいこと、興味・関心のあることを自由に学べる探求学習を支援します。遊びながら「好き」「楽しい」を育み、そこから得た学びは、これからの社会に欠かせないイノベーションの原動力につながります。

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