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【新業態】「あそび」で子ども・大人の「楽しい」を応援する、次世代型体験学習施設 「BorneLund PLAY CUBE(ボーネルンド プレイキューブ)」うめきた公園内に誕生

Digital PR Platform / 2024年5月29日 15時4分

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・屋外あそび場を併設した、新しい公園を提案:「ボーネルンド プレイヴィル」を開発・運営(2015 年~)
日本の公園は、遊具の撤去や利用上の制限が増えたことで、子どもの多様なあそびを創出する場、また多世代が集う地域コミュニティ創造の場としての機能を失いつつあります。子どもたちが安心して自由に、屋外の自然を感じられるあそび場を提供するため、新しい形の公園「プレイヴィル」をつくりました。当社が地方自治体および地域事業者と連携して公園を再開発・運営する全天候型のあそび施設です。屋内外のあそび場を起点として、赤ちゃんから大人まで地域住民の交流の場としても活用されています。

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・ボートレース場を、地域に開かれた場所に:「BOAT KIDS PARK モーヴィ」を協働開発(2019 年~)
ボートレース振興会は、「ボートレース場を地域住民の身近な施設に」をミッションとしていましたが、限られた方にしか利用されていませんでした。そこで、当社はボートレース振興会と協働し、楽しくて毎日でも行きたくなる場所、地域のご家族の交流が自然と生まれるあそび場「モーヴィ」を開発しました。ボートレース場の風景は一変し、連日、家族連れでにぎわいをみせています。「モーヴィ」は、現在全国9 カ所に広がっています。


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・小学生の放課後の居場所づくり:子ども屋内あそび場 「ぐりんぐりん」をプロデュース(2022年~)
愛知県春日井市では、核家族化や共働き家庭の増加など子育て環境が変化し、小学生が放課後に過ごせる環境整備のニーズが高まっていました。こうした状況をふまえ、公園の中にある施設内に、屋内あそび場「ぐりんぐりん」を開発しました。乳幼児とその保護者が遊んだり、交流できるだけでなく、小学生の子どもが放課後に過ごせる場所となるよう、当社がプロデュース。一年間でのべ約 14 万人に利用されています。

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