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請求書・注文書・納品書のデータ入力業務を効率化するAI-OCR「DynaEye 11」レベルアップ版を提供開始

Digital PR Platform / 2024年6月4日 13時30分


確認・修正時間を短縮する「ベリファイOCR」機能
2つの異なるOCRエンジン(OCRエンジンとAI-OCRエンジン)の認識結果を突合し、結果が不一致の項目だけをピックアップする「ベリファイOCR」機能により、人による確認・修正作業時間を削減できます。データ入力だけでなく、確認・修正作業の時間を短縮することで、業務全体の効率化を実現します。


[画像7]https://digitalpr.jp/simg/2674/89002/600_206_202405291422276656bb93b434a.jpg



3.電子帳簿保存法対応サービス「あんしんエビデンス管理」「DocuWare」への登録ツールを提供
取引書類のOCR後は、支払い処理やスキャン画像のデータ保管が必要です。電子帳簿保存法対応サービスである、PFU「あんしんエビデンス管理」や、リコージャパン「RICOH コンテンツ活用&業務効率化サービス DocuWare(注6)」へのデータ登録を簡単に実行できるツールを、今回のレベルアップ版に合わせて提供し、後続の業務システムへのスムーズなデータ連携をサポートします。


[画像8]https://digitalpr.jp/simg/2674/89002/600_154_202405291422306656bb9680eec.jpg

対象商品・価格
本レベルアップ版は、枚数の制限なくご利用いただける「DynaEye 11 Entry AI-OCR」と、年間6,000枚(注7)までご利用いただける「DynaEye 11 Entry Lite AI-OCR」が対象です。
既に対象商品をご利用中のお客様は、無償アップデートが可能です。

<DynaEye 11を新規購入されるお客様>


[画像9]https://digitalpr.jp/simg/2674/89002/600_84_2024053016312766582b4f4cd1b.png


また、現在「DynaEye 11 Entry」をご利用中のお客様は「DynaEye 11 Entry AI-OCR追加」ライセンスのご購入で、「DynaEye 11 Entry Lite」をご利用中のお客様は「DynaEye 11 Entry Lite アップグレード」と「DynaEye 11 Entry AI-OCR追加」ライセンスのご購入で、本レベルアップの内容をご利用いただけます。(注8)
DynaEye 11を既に導入済みで、活用範囲の拡大を検討されているお客様や、取引書類などの多様なレイアウトが存在する帳票の認識精度にお悩みのお客様は、この機会にAI-OCR追加をご検討ください。

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