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請求書・注文書・納品書のデータ入力業務を効率化するAI-OCR「DynaEye 11」レベルアップ版を提供開始

Digital PR Platform / 2024年6月4日 13時30分

<DynaEye 11をご利用中のお客様>


[画像10]https://digitalpr.jp/simg/2674/89002/600_236_202405291510466656c6e6b2a93.png


60日間、機能制限・枚数制限なしでご利用いただける「DynaEye 11 Entry AI-OCR」の無償評価版をご用意しております。6月4日からはL40レベルアップ版をお試しいただけます。商品紹介サイトよりお申し込みください。
※評価時に作成いただいたレイアウト学習データは、ライセンスアクティベーション後、引き続きご利用いただけます。

販売開始日
2024年6月4日

商標について
・DynaEyeは、⽇本国内における株式会社PFUの登録商標です。
・その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

注釈
注1 OCR(Optical Character Recognition)︓光学式⽂字認識
注2 「ベリファイOCR」機能は、「レイアウト学習」した帳票の活字のみが対象です。
注3 ドキュメントスキャナーを対象とする。日本・北米はKEYPOINT INTELLIGENCE社(InfoTrends)により集計(2022年度実績)。ドキュメントスキャナー集計よりMobile/Microを除く6セグメントの合計マーケットシェア(主に8ppm以上のドキュメントスキャナー全体)。欧州はinfoSource社(2022年度実績)の集計に基づき、西欧地区(トルコとギリシャを含む)におけるシェア。
注4 帳票1枚ごとに読取位置などを詳細に設定するOCR定義は不要ですが、項目名をキーワードとして登録する「項目定義」が必要です。
注5 PFUでの活字帳票を用いた検証結果。
注6 DocuWareはリコーのグループ会社である独ドキュウェア社(DocuWare GmbH)が開発するクラウド型CSP(Contents Service Platform)です。
注7 「標準アプリケーション」と「エントリーアプリケーション」での処理枚数の合算。
注8 「DynaEye 11 Entry」「DynaEye 11 Entry Lite」「DynaEye 11 Entry AI-OCR」「DynaEye 11 Entry Lite AI-OCR」の「エントリーアプリケーション」で作成した「項目定義」「プロファイル」「レイアウト学習」は、引き継げません。新しく作成していただく必要があります。


本件に関するお問合わせ先
お客様お問い合わせ先
株式会社PFU
ドキュメントイメージング事業本部 スキャナー開発統括部 fi-SW開発部
E-mail:dynaeye@ml.ricoh.com

報道関係者お問い合わせ先
株式会社PFU
コミュニケーション戦略室 広報部
E-mail:pfu-press@ml.ricoh.com

関連リンク
DynaEye 11商品紹介サイト
https://www.pfu.ricoh.com/dynaeye/product/dynaeye11/


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