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新型Audi e-tron GT:電気自動車のマスターピース

Digital PR Platform / 2024年7月1日 10時0分

新型Audi RS e-tron GTも、さらにスポーティになりました。フロントエンドだけを見ても、スポーティな外観を徹底的に追及していることが分かります。反転デザインを採用したシングルフレームは、RS専用の3Dハニカム構造を採用しています。ブラックのマスクを囲むように設置されたエプロンは、RS e-tronの低い車高を強調しています。機能的なL字型のブレードと組み合わせることにより、地を這うようなスタイルを実現しています。RS e-tron GTのリヤエンドには、モータースポーツからフィードバックされた要素が取り入れられています。流線型のディフューザーには、リヤのL字型ブレードなど、フロントの立体的なデザインテーマを反映しています。スポーティなブレードは、標準でボディカラー同色となっています。モータースポーツから採用されたもう一つのディテールは、エアロチャネル間に設置された垂直の赤いリフレクターです。

Audi RS e-tron GT performanceは、電気自動車としてはアウディ初となるRS performanceモデルです。ユニークなデザインエレメントを特徴とするこのモデルは、マット仕上げのダークカーボンルーフ(オプション)とカーボンカモフラージュエレメント(オプション)を組み合わせることにより、Audi RS e-tron GTと明確な差別化を図っています。これらのエレメントは、RS performance専用で、アウディとしては初めて採用されるものです。カーボンカモフラージュは、エンボス加工されたバンパー構造、ドアトリム、ディフューザーの一部、サイドミラーに採用されています。

新しいコーポレートアイデンティティ(CI)も、e-tron GTシリーズの外観のアップグレードに貢献しています。フォーリングスエンブレムは、ラジエーターグリルとフロントエプロンの間に配置され、高品質な2次元デザインになりました。ボディカラーは、ソリッドなアルコナホワイトに加え、メタリックまたはパールエフェクトカラーのアスカリブルー、デイトナグレー、フロレットシルバー、ケモラグレー、ミトスブラック、プログレッシブレッドの9色が用意されています。ニンバスグレーは、Audi RS e-tron GTおよびRS e-tron GT performance専用カラーとして提供され、新色のベッドフォード グリーンはAudi RS e-tron GT performance向けに用意されています。オプションのブラックオプティクスパッケージは、フロントとリヤのダークアウディリングス、エアインテーク、ドアミラーハウジング、ディフューザーエレメント(Audi S e-tron GT)が含まれています。RSモデルには、標準でダークアウディリングスが装備されており、ブラックオプティクスパッケージを選択すると、バンパーのL字型ブレードとディフューザーのエアロチャンネルがグロスブラック仕上げとなります。オプションで同じくグロスブラック仕上げのドアミラーハウジングも選択可能です。

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