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【京都水族館】いきものや飼育スタッフにもっと近づける新エリア 「ミテッテ」が7月20日(土)にオープン

Digital PR Platform / 2024年6月27日 13時0分

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ワークショップの木(イメージ)



■飼育スタッフのこだわりと愛が詰まった展示ロッカー「STAFF STATION」が登場
飼育スタッフのこだわりといきものへの愛をお届けする展示スペース「飼育スタッフの部屋」には、ロッカー型の扉のついた仕掛け棚「STAFF STATION」が登場します。ロッカーの中には、飼育スタッフが身に着ける装備品やトレーニングで利用するアイテム、さらに、ペンギンの羽やアザラシのヒゲなど、飼育スタッフがひそかに収集しているいきものにまつわるものを展示します。飼育スタッフには欠かせない愛用品なども収納されており、ロッカーの扉を一つ開けるごとに飼育スタッフに一歩近づけるような展示になっています。

※展示内容は時期により異なります。


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STAFF STATION(イメージ)



■新ワークショップスペースでいきものを知る・学ぶ多彩な体験を提供
京都水族館では、「AQTION!」の活動の一環として、小さなお子さまも参加できる、いきものをテーマにしたワークショップを定期的に実施しています。「ミテッテ」は、交流と学びのきっかけとなるワークショップスペースが拡大しました。

レイアウト変更が自由自在なテーブルとイスを採用し、お子さま向けのワークショップだけでなく、特別講義や大人向けのワークショップなど、イベントにあわせた空間づくりが可能で、これまで以上に幅広い多種多様な体験をご提供していきます。

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ワークショップスペース(イメージ)



2. 「ミテッテ」オープン記念限定イベント 概要
■魚を観察して描くワークショップ「描こう京都の希少生物」
京都水族館では、京都府に生息する絶滅危惧種の保全を目的とし、淡水魚や両生類の生息域外保全※3や飼育下での繁殖に取り組んでいます。

今回、新エリア「ミテッテ」に誕生したワークショップスペースを活用し、「山紫水明」エリアで飼育を行うオヤニラミ・カワバタモロコ・タンゴスジシマドジョウの3種類の希少魚を描く1日限定のワークショップを開催します。

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