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【京都水族館】いきものや飼育スタッフにもっと近づける新エリア 「ミテッテ」が7月20日(土)にオープン

Digital PR Platform / 2024年6月27日 13時0分

当日は、館内のいきものを紹介する魚名板や入館チケットのいきもののイラストを担当する魚譜画家・長嶋 祐成(ながしま ゆうせい)氏を講師としてお迎えし、魚の観察ポイントや描き方のコツを教えていただき、実際にいきものを観察しながら思い思いの魚を描きます。

※3 絶滅危惧種を守るため、安全な施設にいきものを保護して、それらを増やすことにより絶滅を回避する方法。


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ワークショップ(イメージ)



開催日時:2024年7月24日(水)
子どもの部(小学生):午前10時30分~正午
大人の部(中学生以上):午後1時30分~3時
料金:1名1,500円(税込み)※水族館入場料別。
定員:各回15名※定員に達し次第販売を終了いたします。
参加方法:特別チケットをWebket公式ウェブサイトから事前にご購入のうえ、
2階「ミテッテ」にお越しください。
販売開始:2024年7月10日(水)
Webket公式ウェブサイト:https://webket.jp/pc/ticket/index?fc=00293&ac=8001

魚譜画家・長嶋祐成氏
1983年大阪生まれ。幼い頃から生き物に親しみつつ絵を描く。京都大学総合人間学部にて現代思想を、服飾専門学校にてクリエイティブを学ぶ。その後広告・コミュニケーション業界でのディレクター勤務を経て、2016年に画家として独立し石垣島へ移住。著書に『きりみ』『THE FISH 魚と出会う図鑑』(いずれも河出書房新社)、展覧会「魚へのまなざし−長嶋祐成と大野麥風−」(尼崎市総合文化センター、2023年)、「川」(京都蔦屋書店、2024年)など。

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魚譜画家・長嶋祐成



■クラゲ京和傘を作ろう「ミニ和傘のコラージュ体験」
2024年5月30日(木)~9月30日(月)の期間で開催しているイベント「くらげと傘と風鈴と」では、多種多様なクラゲを墨彩画で描いたクラゲ京和傘を展示しています。

新エリア「ミテッテ」のオープンを記念し、オリジナルのクラゲ京和傘を制作するワークショップを3日間限定で開催します。絵柄は、京都水族館で飼育しているミズクラゲ、タコクラゲ、アカクラゲの3種類のクラゲからお選びいただけます。和紙やコンテ※4などを使用し、クラゲの色塗りと装飾をお楽しみください。

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