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紀文の『お酒とおつまみに関する意識調査』およそ3人に1人がおつまみにタイパ・コスパを求める傾向

Digital PR Platform / 2024年7月9日 10時0分

紀文の『お酒とおつまみに関する意識調査』およそ3人に1人がおつまみにタイパ・コスパを求める傾向

発酵料理家・真野遥さんと紀文が提唱!すぐに作りたくなる練り製品おつまみメニュー

 紀文は、飲酒(ノンアルコールを含む)をする20~59歳の男女計360名(各180名)に、『お酒とおつまみに関する意識調査』を行いました。その結果、おつまみを選ぶ際には、おいしさ、お酒に合うことに加え、「価格」「すぐに食べられる」といったコスパ・タイパといった側面も重視されていることがわかりました。
※「お酒」はノンアルコールを含む








[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2636/91278/600_306_20240708203539668bcf0bf381f.png



 また、この半年でよく飲んだお酒は何かという問いには、チューハイ、ビール、発泡酒・新ジャンル(第三のビールなど)が上位に選ばれ、昨今、様ざまなテイストのお酒が登場する中でもビールテイストが人気であることがうかがえます。








 一方で、お酒とおつまみを食べるときに、どちらから選ぶかを聞いたところ、「お酒に合わせておつまみを選ぶ」という回答が77%以上となりました。
 上記の調査結果をうけて、お手頃な価格な上、スーパーやコンビニエンスストアで手軽に購入してすぐに食べることのできる「練り製品」はお酒のおつまみにぴったりの食材であると考え、練り製品のお酒との相性の良さをご提案すべく、紀文は発酵料理家の真野遥さん監修のもと、”お酒と練り製品のペアリング”を提案します。




飲酒をする人(※)の7割強が「お酒からおつまみを選ぶ」と回答 ※ノンアルコールを含む




[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2636/91278/300_189_20240708203546668bcf12935a5.png



 飲酒をする人に「お酒に合わせて、おつまみを選ぶ」か「おつまみに合わせて、お酒を選ぶ」かを聞いたところ、77.3%が「お酒に合わせて、おつまみを選ぶ」と回答しました。
 おつまみを選ぶときの基準としても「お酒に合う」かが上位に来ており、飲みたいお酒を中心にメニューを組み立てていることが見て取れました。


【調査概要】
■調査機関:アイブリッジ株式会社および株式会社紀文食品
■調査日:2024年4月15日(月)~4月17日(水)
■調査方法:インターネットによる調査
■調査対象:飲酒(ノンアルコールを含む)をする全国の男女360名
└年代:20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳/男女各45名              
└飲む頻度:毎日飲む、週4-5回、週2-3回、週1回、月2-3回、月1回/男女各30名

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