軽井沢マリオットホテル×マンズワイン小諸ワイナリー ×アトリエ・ド・フロマージュ 「MARRIOTT SALON in KARUIZAWA vol.3」 開催
Digital PR Platform / 2024年9月3日 13時0分
【マンズワイン小諸ワイナリーについて】
近年、その気候と風土がぶどう栽培の理想的な場所として注目される千曲川ワインバレー。1973年にマンズワインが開設した小諸ワイナリーは、この地で先駆的な役割を果たしている。浅間山や千曲川などの自然美、そして周辺には軽井沢などの観光地もあり、ワイナリー見学と合わせて楽しむことができる。敷地内には、日本屈指の樹齢を誇るシャルドネの古樹や、32品種が植えられた品種園、3,000坪の日本庭園などがある。さらにワイナリーの歴史を感じる地下セラーや、小諸眺望百景に選ばれたけやき並木など、さまざまな楽しみ方ができるのが特徴。
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~マンズワイン株式会社代表取締役社長 島崎大氏より一言~
信州の食材にこだわり、マンズワイン小諸ワイナリーで醸されたワインとのマリアージュをお楽しみいただける軽井沢マリオットホテル様でのメーカーズ・ディナー。今回は、昨年・今年と2年続けてフランスの難関コンクール「ヴィナリ国際ワインコンクール」にて最高賞に輝いた「信濃リースリング・クリオ・エクストラクション2021」、「マニフィカ2017」を筆頭に、当社ソラリスの真髄を堪能できる豪華な内容です。どうぞご期待ください !
マンズワイン株式会社
代表取締役社長 島崎大氏
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【アトリエ・ド・フロマージュついて】
1982年、創業者松岡茂夫・容子夫妻の「カマンベールチーズを作ってみたい」という想いから生まれたアトリエ・ド・フロマージュ。信州東御市は日本のブルゴーニュと称されるほどチーズの本場フランスに似た風土を持ち、特に標高約900mの丘陵地帯南斜面に位置するアトリエ・ド・フロマージュは発酵食品製造に最適な環境として知られる。フランスから持ち帰り、日本で培ってきた確かな技術は、現在もチーズ工房スタッフに受け継がれている。近隣で搾った良質な生乳を基本とした原料の徹底管理にこだわり、他にはない魅力を創造している。
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