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11月1日は“IHクッキングヒーターの日”! IHクッキングヒーターに命(調理ソフト)を吹き込み新しい時代の「おいしさ」を作る

Digital PR Platform / 2024年10月23日 10時0分

<パナソニックならではの「光火力センサー」が“失敗せず”自由度の高い調理を実現>


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発売当初のIHクッキングヒーターは、「指定の鍋を使わないといけない」「揚げ物は500g以上の油を使わなければならない」「火力をこまめに調整しないといけない」など、制約の多さがありました。しかし、2007年の発売モデルから搭載された「光火力センサー」によってIHクッキングヒーターでも鍋振りができるようになり、調理の自由度が大きく向上。「IHクッキングヒーターは火力が弱い」「ガスじゃないとおいしくできないのでは?」といった思い込みを払拭すべく大幅に進化させました。
光火力センサーは、特に温度管理の難しい揚げ物や焼き物の温度調整をストレスなく行うことに大きく貢献しました。

~すでに持っている鍋で揚げ物ができる!を叶えた“鍋フリー”。日本中の鍋で実験!~
従来のIHクッキングヒーターで揚げ物をする際は、メーカーが指定する限られた鍋を使わなければなりませんでしたが、パナソニックのIH クッキングヒーターは、どんな鍋やフライパンでも揚げ物ができる“鍋フリー”を実現しました。

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検証を重ねた山積みの鍋。当時はこの棚が5個分  当時の検証の様子を再現

「焼き物アシスト」機能は、光火力センサーによって鍋やフライパンの温度を正確にコントロールできるからこそ実現した、火加減の難しい定番の焼き物メニューが簡単に調理できる機能です。メニューを選びスタートするだけで火力と焼き時間を自動でコントロールし、食材をいれる・裏返す・焼き上がりなどのタイミングを、音声でお知らせします。

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