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11月1日は“IHクッキングヒーターの日”! IHクッキングヒーターに命(調理ソフト)を吹き込み新しい時代の「おいしさ」を作る

Digital PR Platform / 2024年10月23日 10時0分

~普段ガスコンロを利用する社員のIH体験~


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ホットケーキを焼く際、1枚目のホットケーキは焼きムラができ、2枚目、3枚目と比べてうまくできなかったという経験はありませんか?「焼き物アシスト」機能の【ホットケーキ】を選択すると約30秒で予熱報知し、調理が終了するまで最適温度を保つので、何枚焼いても焼き色がきれいなホットケーキを焼くことができます。普段ガスコンロを使っている社員が、「焼き物アシスト」を初めて使用しても、焼きムラなどの失敗なく、3枚ともきれいに焼けました。

<苦労の連続!調理ソフト開発メンバーの努力の結晶“ラクッキングリル”誕生>
グリルをなかなか使ってもらえない原因が“お手入れの面倒さ”によるものという市場の声に向き合い、従来は焼き網と受け皿の2枚だった構成をグリル皿1枚にした、「ラクッキングリル」が誕生しました。食材がこびり付いて洗浄が大変という声が特に多かった焼き網がなくなったことでお手入れ性が格段に上がりました。さらにグリル調理ならではの“おいしさ”のアップデートも同時に叶え続けています。グリルの下ヒーターにもIHを採用し、グリル皿がすばやく高温に上昇。細かな温度制御により食材の表面と内部を最適温度で推移させることで、表面はパリッと内部は旨味を逃さない仕上がりを実現します。

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~パナソニックのIHクッキングヒーターの象徴、こだわりの調理アルゴリズム~
パナソニックの調理ソフト開発者は、科学的なアプローチでおいしさを追求。自動検知(負荷量検知)した食材の量に最適な火力、温度、時間でおいしく調理する「調理アルゴリズム」を日々研究しています。焼き方や調理時間にもこだわり、簡単操作で料理の楽しさを、すべての人にお届けします。



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