印象に残るドコモのCM 30代&40代「広末」20代は?

ガジェット通信 / 2012年7月11日 22時0分

30代&40代「広末」 20代「ドコモダケ」? 印象に残るドコモのCM

NTTドコモは、20周年を記念したキャンペーンサイト『DOCOMO 20 YEARS COLLECTION』を公開中。20年前から現在までに発売された携帯電話やスマートフォンの情報、20年間に放送されたテレビCMをまとめて見ることができます。特にテレビCMのアーカイブは、その時代その時代の空気が伝わってきてなかなかの見もの。ガジェット通信スタッフはどんなCMが印象に残っているのか、年代別に聞いてみることにしました。

●40代:広末涼子さん出演の『iモード』CM

まず筆者を含む40代。大学時代にPHSを持っていた人もいますが、社会人になってから携帯電話を持ったという人が多い世代です。「ポケベル? 使ったことないなあ」という人たち。

広末涼子さん

そんな世代が一番印象に残っているのは、1999年に始まった『iモード』のCM。ドコモのCMキャラクターとして活躍していた広末涼子さんが、タレントの広末涼子として、『iモード』の利用シーンを日常のひとコマとして見せる一連のシリーズCMが放送されました。「広末かわいかったよな~! よく覚えてる」と、広末さんの人気と新サービスの期待感があいまって、印象に残るCMとなっていたようです。

「メイクルーム」篇(1999年)

http://youtu.be/tdARyzKUPKk

●30代:広末涼子さん出演のポケベルCM

続いて、30代前半のスタッフに話を聞いてみました。この世代は高校時代にポケベルのヘビーユーザーで、「1通10円に収めるために工夫していた」とのこと。その後PHS~携帯電話と自然に移行していった世代のようです。

広末涼子さん

30代が一番印象に残っているのは、やはり広末涼子さん出演のポケベルのCM。1996年からシリーズが放送されました。広末さんは最初ポケベルのCMキャラクターで登場し、その後携帯電話のCMキャラクターになっているんですね。「同世代だから親近感があった」という30代前半のスタッフ。なるほど、広末さんも今年で32歳なのでした。

「広末、登場。」篇(1996年)

http://youtu.be/lLeD5gm-Kos

●20代:タレントではなくドコモダケのCM?

今度は20代前半のスタッフに話を聞いてみました。彼らは高校時代から携帯電話を使っていて、逆にポケベルやPHSは使ったことがない世代。「親がPHS使ってましたね」とのこと。印象に残っているCMを聞いてみると、衝撃の回答が!

ドコモダケ

30代から40代が広末さんなど、出演するタレントでCMを覚えているのに対して、20代は“ドコモダケ”の印象が強いとのこと。当時CMに出演していた加藤あいさんより、キャラクターの方が印象に残っているんですね。「他社を含めて携帯電話のCMっていっぱいありますけど、ドコモダケはよく覚えてますね」と20代前半スタッフ。携帯電話があって当たり前の世代特有の感覚ということでしょうか。

「新キャラ登場」篇(2005年)

http://youtu.be/R3SJ0J3hSA8

堀北真希さん

現在のCMキャラクターといえば、堀北真希さん。スマートフォンの発表会にもたびたび登場しているので、すっかりおなじみですよね。「人間がスマートフォンを演じる」というユニークな設定のシリーズCMは、10年後、20年後には印象深いCMとして振り返られるのかもしれません。

「堀北 はじめまして」篇

http://youtu.be/43vP8Ae3jfA

ポケベル、携帯電話からスマートフォンへ。20年という時間の流れでモバイル機器の環境は大きく変化してきました。ドコモのキャンペーンサイトでは、20年間に放送された中から全50本のCMが公開されています。親子や付き合いの長い友だち同士で順番に見ていくと、いろんな思い出話に花が咲くかもしれませんよ。公開は期間限定なのでお見逃しなく。

画像:『DOCOMO 20 YEARS COLLECTION』より引用

『DOCOMO 20 YEARS COLLECTION』CM一覧

http://walkwithyou.jp/thanks/PC/collection/cm_list.html



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