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日本初の“トンネル試写会”に高杉真宙&岸井ゆきの大興奮! 実在するプロジェクトを描いた『前田建設ファンタジー営業部』

ガジェット通信 / 2020年1月23日 16時15分

ダム、トンネルなど数々の大プロジェクトに携わってきた実在する会社「前田建設工業株式会社」が、「アニメやゲームに登場する建造物を実際に作ったらどうなるか?」を本格的に検証するWEBコンテンツ「前田建設ファンタジー営業部」を実写映画化! 人気俳優・高杉真宙さん主演の『前田建設ファンタジー営業部』が1月31日より公開となります。

【ストーリー】2003年.前田建設工業のオフィスの片隅にある広報グループ。

社会人になったら粛々と生きていく、と働くことに情熱を見いだせないでいたドイ(高杉真宙)が憂鬱そうにパソコンに向かっている。満面の笑みをたたえたグループリーダーのアサガワ(小木博明)の「マジンガーZの格納庫を作れるか」という問いに、適当に答えるドイ。そんな二人のやりとりに、同グループのベッショ(上地雄輔)、エモト(岸井ゆきの)、チカダ(本多力)も入ってきて口々に持論を展開する。部下たちが話に乗ってきたタイミングを見計らい、アサガワの声が轟いた。

公開に先駆け、前田建設が施行をてがけ、映画のロケ地にもなっている、福島の広瀬第1号トンネルにて日本初の“トンネル試写会”が開催。地元の小中高生含む170人が映画を鑑賞しました。

前田建設の大々的な協力を得て作られた本作。トンネルの貫通点付近で採取され、演技が良いとされている貫通石(かんつうせき)を実際に持ってみたり、

劇中さながらに「前田建設」のヘルメットをかぶって登壇した高杉さんと岸井さん。「マジンガーZの格納機を設計する」という物語に基づき、マジンガーゼットが登場したりと、お2人共とっても楽しそう!

イベントでは撮影時のエピソードや「夢を持ち続けることの素晴らしさ」についてのお話も。詳細なレポートは動画と共に後日公開します!

『前田建設ファンタジー営業部』

https://maeda-f-movie.com/

(C)前田建設/Team F (C)ダイナミック企画・東映アニメーション

―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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