[Fリーグ]2度のビハインドを追い付いた北海道が町田とドローで連敗阻止

ゲキサカ / 2014年8月25日 16時30分

[Fリーグ]2度のビハインドを追い付いた北海道が町田とドローで連敗阻止

[8.24 Fリーグ2014/15第10節 北海道 3-3 町田 旭川大雪]

 Fリーグは24日、第10節を各地で行い、エスポラーダ北海道とペスカドーラ町田が対戦した。

 第9節で大分に敗れ、無敗記録が7でストップした北海道は、前半4分に町田FP篠崎隆樹に先制点を決められると、同13分にもFP永島俊に得点を許し、2点を追う展開となる。それでも17分にFP本田拓磨のゴールで1点差にして前半を折り返すと、後半5分にはFP室田祐希が同点ゴールを決めて、試合を振り出しに戻した。

 このまま主導権を握りたい北海道だったが、5戦無敗(4勝1分)中の町田のFP金山友紀に得点され、再び勝ち越しを許してしまった。連敗を阻止したい北海道は、後半14分にFP神敬治が同点ゴールを決めると、そのまま試合は終了。シュート数では19対31と劣勢だった北海道だが、勢いのある相手から勝ち点1を挙げている。

 試合後、町田のFP永島俊は、自身の公式ブログ『Rising Shun』を更新し、「自分達がまだ変わり切れていない、強いペスカドーラになれていない。試合の運び方や、ゲームの流れを読む能力と決断。今日勝ち点2を失った事がどれだけ大きなマイナスかを理解して、強いペスカドーラに変わる為に過ごしていこう。皆で」と、反省した。

 また、移籍後初ゴールを決めた北海道の本田は、クラブの公式HPで「逆転負けとなってしまった大分戦後、気持ちを落とさず今日の町田戦に向けてメンタル面での切り替えをみんなが意識していたと思います。序盤相手の狙いどころをチームとしてなかなか修正できず、リズムが悪くファールを積んでしまった前半となってしまったのですが、2点差以上の差を開かせず耐えれたのが勝ち点に繋がったと思います」と、試合を振り返り、自身のゴールについては「(室田)祐希からの絶妙なタイミングでのパスのおかげです」と、アシストした室田祐に感謝した。

 次節となる第11節、北海道は9月5日に府中市総合体育館で府中アスレティックと対戦。町田は7日に小田原アリーナで湘南ベルマーレ(Fリーグ)と対戦する。

[写真]同点ゴールの北海道FP神敬治(左)。連敗を阻止した男のブログ更新は12年7月21日から止まっている

エスポラーダ北海道 3-3(前半1-2) ペスカドーラ町田
<得点者>
[北]本田琢磨(5分)、室田祐希(25分)、神敬治(34分)
[町]篠崎隆樹(4分)、永島俊(13分)、金山友紀(30分)

ゲキサカ

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