ミラーゲームで対抗した新潟、広島に完敗で敵地戦6連敗

ゲキサカ / 2014年9月20日 22時23分

[9.20 J1第24節 広島2-0新潟 Eスタ]

 サンフレッチェ広島がホームでアルビレックス新潟を2-0で下した。今月、公式戦を含め勝利のなかった広島は初勝利を挙げて、順位を7位に上げた。

 これまで4-4-2のフォーメーションを基本としてきた新潟だが、この日は3-4-3を採用。広島とミラーゲームを演じた。

 しかし試合を動かしたのは広島だった。前半23分、MF高萩洋次郎のスルーパスで左サイドを抜け出したMF柏好文がマイナスに折り返すと、走り込んだMF青山敏弘がゴールネットを揺らす。ブラジルW杯日本代表にも選出された28歳MFの今季初ゴールで、広島が先制に成功した。

 次の得点は後半18分、広島は柏の横パスを受けたMF森崎浩司がシュート。これはDFにブロックされるが、こぼれ球に反応したMF石原直樹が左足でチョコンと浮かせた技ありシュートで押し込み、リードを2点に広げるゴールを奪った。

 シュート数では広島を上回った新潟だが、決定力を欠き無得点負け。敵地では6連敗と苦しい戦いが続く。柳下正明監督「ミスをしてはいけない選手がミスをした」と敗因を分析。「休みのあるゲームは面白くない」と次戦、ホーム浦和戦に向け、気合を入れ直していた。
 
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