[アジア大会]準々決勝で韓国と激突、手倉森監督「ここで当たるのは最高」

ゲキサカ / 2014年9月25日 22時25分

[アジア大会]準々決勝で韓国と激突、手倉森監督「ここで当たるのは最高」

[9.25 アジア大会決勝T1回戦 日本4-0パレスチナ 華城]

 決勝トーナメント1回戦パレスチナ戦でU-21日本代表は多彩な攻撃パターンで4得点を叩き込むだけでなく、相手に押し込まれる時間帯がありながらも粘り強い守備で4-0の完封勝利を収めた。チームを率いる手倉森誠監督は満足気に試合を振り返った。

「今日からの決勝トーナメント、一戦一戦を決勝戦のつもりで戦おうと話をしました。まず無失点で厳しく守備をしていくこと、攻撃に関しては勇敢に攻め立てること、3点目を奪うのに時間がかかりましたが、ゼロで抑えたことが良かった」と語ると、連日のように練習で行っていたセットプレーの流れから得点が生まれたことに関して、「やっぱり、トレーニングを生かせるだけの選手がそろっているな」と実戦で結果を残した選手たちを称賛している。

 28日には準々決勝を迎える。「次熱いね。まだ決まってないけど」と、試合終了後には決まっていなかった準々決勝の相手を地元・韓国と予想して発言。そして、その後行われた試合で、香港を下した韓国とベスト4進出を賭けて戦うことが決まった。

 韓国が上がってくることを予想していた指揮官は、「ここ(準々決勝)で当たるのは最高ですよ。準決勝、決勝に対して勢いを持って進める相手だし。この仁川でのアジア大会、韓国での大会を日本がさらえることにどれだけ喜びを感じられるか。それを味わいたいと思います」と語ったように、日韓戦に向けて早くも燃えている。

(取材・文 折戸岳彦)
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