[CL]ローマがトッティのCL最年長ゴールで追いつき、プレミア王者シティとドロー

ゲキサカ / 2014年10月1日 6時6分

[CL]ローマがトッティのCL最年長ゴールで追いつき、プレミア王者シティとドロー

[9.30 欧州CLグループリーグ第2節 マンチェスター・C1-1ローマ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は30日、各地でグループリーグ第2節1日目を行い、E組ではマンチェスター・シティ(イングランド)とローマ(イタリア)が対戦。シティが前半4分にFWセルヒオ・アグエロのPKで先制するも、ローマが同23分にFWフランチェスコ・トッティのループで追いつき、1-1で引き分けに終わった。なお、第3戦は10月21日に行われる。

 試合は開始早々に動く。前半4分、MFダビド・シルバの浮き球スルーパスに反応したアグエロが抜け出すも、後方からDFマイコンに倒されて、PKを獲得。これをアグエロ自らがゴール右隅に蹴り込み、シティが先制点を挙げた。

 反撃に出るローマも直後の前半6分、トッティとのワンツーで抜け出したマイコンがPA右側から右足を振り抜いたが、クロスバー直撃。それでも同23分、MFセイドゥ・ケイタの縦パスをMFラジャ・ナインゴランがダイレクトスルーパス。これに抜け出したがトッティがGKジョー・ハートの頭上を突くループシュートを決めて、1-1と試合を振り出しに戻した。

 さらに勢いづくローマは、FWジェルビーニョが持ち味のスピードに乗ったドリブルでゴールに迫る。前半43分、自陣からのマイコンのロングパスにジェルビーニョが左サイドを抜け出して、PA右側からシュートを放つもGKハートに弾き出された。シティは、シルバが攻撃を組み立てるもローマの守備を崩せずに1-1のまま前半を折り返した。

 流れの悪いまま後半を迎えたシティは、開始からMFヘスス・ナバスに代えてMFジェームス・ミルナーを投入する。しかし、流れはローマ。MFミラレム・ピャニッチが後半7分、8分と立て続けに惜しいシュートを放つも逆転とはならなかった。

 立て直しを図りたいシティは、後半12分にFWエディン・ジェコを下げて、MFフランク・ランパードを投入。直後の13分、ゴール前の密集地でMFヤヤ・トゥレ、ランパードとつないでMFフェルナンジーニョがシュートまで持ち込むもローマDFが2人で挟んでブロック。それでも徐々に流れはシティに傾き始めた。

 流れるようなパスワークで崩しにかかるシティ。後半35分にはCKの流れからシルバがミドルシュートを放つもゴール右に外れる。その後もFWステファン・ヨベティッチを投入するなど猛攻に出るが、ゴール前を固めるローマ守備を突破できず、そのまま1-1で終了。シティは2試合白星なし(1分1敗)となった。

▼関連リンク
欧州CL14-15特集
プレミアリーグ2014-15特集
セリエA2014-15特集

ゲキサカ

トピックスRSS

ランキング