群馬に追い付いた東京VがJ2残留を決める

ゲキサカ / 2014年11月15日 15時8分

[11.15 J2第41節 東京V 1-1 群馬 味スタ]

 J2は15日、各地で第41節を行い、東京ヴェルディはザスパクサツ群馬と対戦した。試合は1-1のドローで終了。同時刻に行われた讃岐対大分で讃岐が敗れたため、東京Vは最終節を前に20位が確定して、J2残留を決めている。

 5月の北九州戦(1-0)以来、味の素スタジアムで勝利のない東京V。一進一退の攻防が続いた前半アディショナルタイムには、ロングカウンターからFWダニエル・ロビーニョに先制点を決められてしまう。

 後半に入ってからも、群馬に圧力をかける東京Vだが、なかなか得点を挙げられない。それでも後半37分、「なんとしても1点返したい。チームが残留できるようにと思っていました」と話す今シーズン初出場のDF福井諒司が、波状攻撃からPA内でこぼれ球を右足でゴールに決めて、試合を振り出しに戻した。

 追いついた東京Vは、ホーム最終戦での勝利を目指して攻め続けたが、勝ち越し点を挙げられないまま時間が推移する。その中で、アディショナルタイムにはMFニウドが2度目の警告を受けて退場となったが、試合は1-1のまま終了した。

 ドローで辛くもJ2残留を決めた東京V。「今日もホームで勝つところを見せたったのですが、内容もついてこなくて苦しかったのですが、残留できたことを次につなげられるように、また頑張っていきたい」と、ケガから復帰した福井は、言葉に力を込めた。
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